万博を止めさえすれば
メタンガス対策も
ヒアリ対策も
いらない。
これ以上の策はない。
そんなに興奮しないでください吉村さん😂#吉村洋文 #大阪万博 #空飛ぶクルマ #メタンガス #空飛ぶ車ちゅうてねえ #大阪のベイエリアを普通の人が自転車乗るみたいに空飛ぶ車でグルグル回る
— chizuru 🇵🇸 (@hazyzodiac) July 2, 2024
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どこのヤンキーだ?大阪のおばちゃんたちこんなヤンキーのなれの果てのような人間に「キャーキャー」はないでしょう!
7日投票の羽曳野市長選。
— Shoji Kaoru 💙💛 (@Shoji_Kaoru) July 2, 2024
有権者に対し「『補助金ばら撒け~』と言う人たちに『維新潰せ』と全包囲網巻かれている」「既得権ガー」と、デマを垂れ流す #吉村洋文
万博をはじめ失政続きで、もはや有権者をウソで騙す事しかできない #大阪維新の会 のデタラメ府市政。
いい加減終わりにしたい🔥 pic.twitter.com/RVKl3oeyxQ
「隠ぺいとか。嘘ついているとか。みんな言うから」万博会場「メタンガス爆発事故の現場」初公開 地面には多くの亀裂
この人維新の体質とソックリ。「大丈夫か」????ハッタリの姿勢に疑惑しかわかない。
いかんでしょ、これ
報告は遅れたし
公表は虚偽だったのだから
っつうか
最初から公開すれば
いいんだよ
隠す奴が絶対的に悪い
大阪・関西万博の会場の建設現場で起きたメタンガスによる爆発事故。
博覧会協会が2日、報道陣に事故現場を初めて公開した。
記者リポート:
爆発があったトイレの工事現場。まだ大きな破損箇所が残されています
コンクリートがはがれ、鉄筋が露わになった地面。
およそ6メートルにわたってめくれ上がっている。
すぐ近くの地面にも複数の亀裂が走っていて、爆発の衝撃の大きさがうかがえる。
そして、天井には爆発で吹き飛んだコンクリートがぶつかったことでできたとみられる『へこみ』も見られた。
■事故当時は写真1枚のみの公開だった
ことし3月、溶接作業中に出た火花が、地下に溜まっていたメタンガスに引火して爆発した。
ケガ人はいなかったが、消防への通報があったのは、事故のおよそ4時間半後。
加えて博覧会協会は当初、事故現場の説明として、破損した場所が画面から外れた写真1枚しか提供せず、被害の全容が分からない状態だった。
■現場を公開した理由「隠蔽とか隠しているとか嘘ついているとかみんな言うからさ」
こうしたことなどから博覧会協会は、事故から3カ月以上たった7月2日、報道陣に事故現場を初めて公開した。
Qなぜ、このタイミングでの公開?
博覧会協会・藁田博行整備局長:
なんやかんや言うて、写真とかでしかお見せしていないので。隠蔽とか隠しているとか嘘ついているとかみんな言うからさ、現場を一回見てほしいなと思っていたんだけど
■「もう少し早めにできず、時期を逸したところはあるけど」
事故を受け博覧会協会は、ガス濃度の測定を徹底するほか、工事期間中はガスを抜く管を新たに設置。
開催期間中は、強制的に喚起する装置に変更するとしている。
Q(公開までに)時間かかったのは仕方ない?
博覧会協会・藁田博行整備局長:
さすがに事故翌日に(公開は)僕も怖いところもあるし。もう少し早めにできず、時期を逸したところはあるけど
万博に参加する国々からも関心を集めた、工事現場での爆発事故。
今回の報道公開が、参加国や来場者の不安払しょくにつながるのだろうか。
万博会場のガス爆発現場、初公開 協会幹部「換気で対策可能」
怖い話を平然とする万博協会。事故起きたら誰が責任取るんだ💢
あまりにも遅過ぎる
一度失った信用はそうそう取り戻せるものではない
メタンガス爆発は 3月28日
一度目の記者会見は4月19日
メディアに初公開が 7月2日
#報道特集
— あらかわ (@kazu10233147) June 29, 2024
メタンガス爆発の大阪万博
質問⇒こういった場所で万博を開くことは適切か?
万博協会⇒協会は「ここでやれ」と言われて「対策して開会しろ」ど言われている。 pic.twitter.com/43RqVRNL33
25年大阪・関西万博会場の人工島・夢洲で3月に発生したメタンガスの爆発事故を巡り、日本国際博覧会協会は2日、事故現場を報道機関に初めて公開した。6月に公表した会期中の対策を改めて説明し、協会幹部は「ガスの濃度は換気でコントロールできるレベル。今後、データも公表し、安心感につなげたい」と強調した。
公開された現場では、コンクリートの床が約5.7mにわたってめくれ上がっていたほか、飛び散った破片による天井への傷も残っていた。
事故後の調査では、会場内の他のエリアでもメタンガスを検出。協会は、ガスが発生しやすいエリアで強制換気装置を導入したり、火気使用を制限したりする対策を実施する方針。
万博展示館の施工会社を書類送検 労基法違反疑い、時間外労働巡り
いずれこういう事が起こるのは想定内だった。だけどまだ氷山の一角。
園部労働基準監督署(京都府南丹市)は2日、労使協定(三六協定)の上限を超える時間外労働などを従業員にさせたとして労働基準法違反の疑いで、ドーム型施設の屋根などを手がける太陽工業(大阪市)と男性元工場長を書類送検した。同社は2025年大阪・関西万博で関西パビリオンの設計・施工に携わる。
書類送検容疑は22年11、12月、京都府京丹波町にある工場の従業員1人に、三六協定を超える時間外労働や休日労働をさせた疑い。
同社は「大変重く受け止めている。全力を挙げて再発防止に取り組む」などとするコメントを発表。能村祐己社長ら取締役2人に対し、月額報酬の一部を自主返納させる処分とした。
大阪・関西万博メタンガス対策・和歌山県の岸本知事「さらに詰めて」
だいたい、爆発を念頭に置かないといけない場所でやる事がおかしい。
大阪・関西万博を主催する日本国際博覧会協会が、会場内で確認された可燃性の高いメタンガス対策を6月24日に発表したことについて、協会に具体的な安全対策を申し入れている和歌山県の岸本周平知事は「例えば停電時に換気装置が停止した場合の対応や、爆発した時の誘導を誰がどうするのか、さらに詰めていきたい」と述べました。
大阪・関西万博のメイン会場となる大阪市の人工島・夢洲では、2024年3月、建設現場でメタンガスが火花に引火する爆発事故が発生したほか、会場内の複数箇所からメタンガスが検出されるなど、来場者の安全確保が課題となっています。
協会は、建物への換気装置やガスの検知器を設置するなどの対策を新たに発表しました。
和歌山県では、県内の小・中学生およそ6万7千人を万博に招待するため、バス代とチケット代あわせておよそ1億8千万円を補助する予定です。
岸本知事は7月2日の定例記者会見で「万博成功には十二分な安全対策が求められるので協会の対応を見守るとともに、新たな対策がある程度示された時には、情報を学校側に提供したうえで、参加するかを判断してもらうことになる」と述べました。
「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の入場券約2万枚を寄附
維新や自民公明に壊憲すすめてもろて
武器輸出をすすめたい?
メタンガス爆発
硫化水素
イスラエル
無駄リング
公金使うて民間カジノの為のインフラ整備
不要な物を押し付けることを、寄付とは言わん。
三菱重工業は、大阪市此花区の夢洲を会場に2025年4月13日から10月13日まで開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の入場券約2万枚を、当社拠点が所在する全国約20の市町村や教育委員会を通じて、会期中いつでも1回入場可能な小人券(満4歳以上11歳以下)と中人券(満12歳以上17歳以下)を、地域の子どもたちに配付します。
“いのち輝く未来社会のデザイン”がテーマの大阪・関西万博では、世界中の企業やNGO/NPO、市民団体などが“いのち輝く未来社会”への取り組みを持ち寄り、SDGs(Sustainable Development Goals)の達成とその先の未来を描き出す計画で、三菱グループは、“いのち輝く地球を未来に繋ぐ”をコンセプトとしたパビリオン「三菱未来館」を出展する予定です。来場を通じて、“いのち”にまつわるさまざまな思いや不思議を体感してもらうべく、未来を担う子どもたち向けに入場券の配付を実施することとしました。
三菱重工グループは、「エナジートランジション」と「社会インフラのスマート化」の2つの成長領域を軸に、ものづくりの技術を通じてエネルギー供給問題、気候変動問題といった社会課題の解決に向き合っています。「三菱未来館」を訪れる子どもたちに、新たな価値・イノベーションを創造するためチャレンジし続ける企業姿勢や、“生命・地球・人間のつながり”などのストーリーを感じてもらうことで、社会の未来を自ら想像するきっかけとなることを願っています。
今度は「殺人アリ」ショックの大阪万博に「何を隠したいのか」批判が出た見学ツアー厳戒態勢
ツアーは有料の一般向けと無料の中高生向けが実施され、10月まで毎月1回ほど開催される予定。万博のシンボルとなる高さ12メートルの「大屋根リング」に上れるほか、建設中のパビリオンなどを車窓から見ることができる。
こうした取り組みで期待感を高めたい万博協会だが、一方で新たな問題も発生。夢洲でヒアリ550匹が発見されたというのだ。
「6月25日、夢洲のコンテナターミナルで調査会社がヒアリの調査をしていたところ、ヒアリ約50匹を発見。その後、環境省が調査したところ、同じエリアでさらに約500匹見つかったという。関係者は頭を抱えていますよ」(夕刊紙記者)
「2017年に神戸港で国内初確認され、大阪府内でヒアリが発見されたのは13例目。今回発見されたコンテナターミナルは万博会場から道路を挟んだ位置にあり、環境省によれば全て駆除して夢洲に定着していないとしていますが、不安は残ります」(同)
大阪・関西万博を巡っては、海外パビリオンの建設の遅れに建設費用の膨張、メタンガスの発生など不安要素が続出している。
「見学ツアーにしても写真を撮影していい場所は、リングをバックにした1カ所のみ。しかもカメラやスマホをスタッフに渡しての撮影で、ツアー客自身が撮影することは禁止。SNS上では『何を隠したいのか?』など厳しい声も出ています」(同)
なかなか前途は多難のようだ。
(鈴木十朗)
「持てあまされた」のツッコミも…三菱重工「万博チケット子どもたちに」配布までの経緯を会社に聞いた
こうしたことから日本国際博覧会協会(万博協会)は、コンビニや旅行会社で購入できる『紙』のチケットを販売する方針を固めました。しかも混雑時間帯や繁忙期以外は、予約なしで入場できるそうです。
目標販売枚数は200万枚程度を想定しているといいます。コンビニでの販売手数料など20億円ほどの追加コストが見込まれていますが、運営費で対応するそうです」(経済ジャーナリスト)
開幕まで300日を切り、万博協会の必死さが伝わってくるが、こうしたなか、万博に関連する企業も動き始めた。
4月11日には兵庫県が、県内に本社がある川崎重工業、神戸製鋼所、シスメックスの協賛を得て、県内の学校に通う小学生から高校生、56万人を無料で万博に招待すると発表。「機運醸成」に一役、買うこととなった。
さらに7月1日、三菱グループとしてパビリオンを出展する三菱重工業は「『2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)』の入場券約2万枚を、当社拠点が所在する全国約20の市町村や教育委員会を通じて、会期中いつでも1回入場可能な小人券(満4歳以上11歳以下)と中人券(満12歳以上17歳以下)を、地域の子どもたちに配付します」と発表した。
Xではこの決定に対して、こんな批判的な投稿も見られた。
《寄付と言いながら要らないから吐き出し》
《実際は #大阪万博 の前売り券は #企業 割り当て分もさばくのが厳しいのかといぶかしく思います》
《早くも持て余される万博チケット》
万博の会場である人工島の夢洲(ゆめしま)は、76カ所から基準値を超えるメタンガスが噴出したことが判明。また会場のすぐ隣では、「殺人アリ」と呼ばれ、猛毒を持つヒアリが550匹も見つかっている。ほかにも、会場までのアクセスがシャトルバスか地下鉄に限られるため、混雑が危惧されるなど、問題は山積だ。
「こうした理由から、大阪府が府内在住の小中高校生など約102万人を無料招待するとした際には、『児童の安全を守れない』などの理由から、学校単位ではなく個人参加にするという自治体もあります」(週刊誌記者)
「持てあまされ」たとの見方もある今回の無償配布だが、配布についてどのように決定したのだろうか。三菱重工業に聞いたところ、以下の回答があった。
《(無料配布した入場券は)修学旅行や市区町村のイベント等でご活用いただけると連絡を受けております。なお、入場券は弊社から一方的にお渡ししたのではなく、事前にニーズを確認の上、応諾いただいた市区町村や教育委員会のみに配付しております》
「持てあましたから押しつけた」ということではなく、ニーズに応じて配布が決まった、ということのようだ。では、会場の危険性についてはどのように考えているのか。こちらには、
《同博覧会の主催者が適切に対応されるものと考えますが、本件に対して当社は個社としてコメントする立場になく、回答を控えさせていただきます》
とのことだった。また、配布予定の入場券は有償で購入したものかという質問にも《回答を控えさせて頂きます》とのことだった。
子どもたちに“未来”を見せられる機会であれば、有用な2万枚になるだろうが……安心安全な博覧会が開催されることを祈るばかりだ。