大阪万博で1000台設置の顔認証システム公開 入場・決済などで活用

 

先走りして…何で今顔認証システムなんだよ!これも利権、何もかもが維新得意の利権💢トラブル起きたらどうするんだよ!

 

 

 

大阪・関西万博で会場内の多くの店舗で使用される顔認証システムが初公開されました。

 顔認証システムは来年開催される大阪・関西万博の会場内におよそ1000台設置される端末で、商品の購入などに使われます。

 スマートフォンやカードを使用せずキャッシュレス決済ができ、顔認証の導入事例としては国内最大規模となります。

 開催期間を通して使えるチケットなどでの入場の際にも、この顔認証が活用されます。

 QRコードに加えて顔認証での確認により、チケットの不正使用を防ぐ狙いです。

 

 

嘘とペテン専門職『維新』平気で言ってしまう怖さ💢

 

 

どうか、どうか、ご本人何参考人招致了解
されているなら、お願いしたい‼️
淀ちゃんクジラの話以外にもね‼️‼️‼️

 

 

 

交野市長が「学校単位で万博に連れて行かなくてもいい」と記者会見で述べました。 現場では「爆発事故もあって大丈夫か」「南海トラフ地震がもし来たら、万博では助からないのでは?」「子どもが熱中症になって倒れたら」「電車で行くのもたいへん」「バスなんかチャーターできるの?」

 

 

〝万博の華〟海外パビリオンに高まる期待 国の威信かけてこだわり抜いた建築デザイン

 

大阪万博はダメだろう

目玉が無いし。
単独海外パビリオンも一桁になりそうだし。
ガンダムも立てそうにないし。
ガス爆発するし。
めっちゃ歩くし。
飲食店は火気厳禁だし。
チケット売れないし。
災害あったら孤立するし。

 

タイプAを目指す国は53カ国あり、うち39カ国はすでに建設事業者が決まっている。 
→思うんだか
建設会社が決まったことは
胸を張って言うような
ことなのだろうか?

 

違うだろうに、Aタイプはどの国も敬遠している。それよりもいつガス爆発が起きてもおかしくない、この問題を一番先に報道すべきでは??

 

 

 2025年大阪・関西万博まで1年を切った。「膨らむ会場建設費」「海外パビリオンの工事の遅れ」などネガティブなニュースばかりが世間をにぎわしているが、読者が本当に知りたいのは、ほとんど報道されていない万博の中身についてだろう。そこで本紙では、今号から4回シリーズで特集を計画。まずは〝万博の華〟といわれる海外パビリオンについて迫る。(佛崎一成)

 大阪・関西万博には世界160を超える国と地域が参加し、海外のパビリオンは会場のランドマークにもなっている円周2㌔の大屋根リング内に建設される。

 パビリオンにはA・B・C・Xの4種類のタイプがあり、目玉は各国政府が独自のデザインで設計する「タイプA」だ。従来のパビリオンは、あらかじめ用意された建物に装飾を施すスタイルが一般的だったが、大阪・関西万博のタイプAは、各国が建物の設計から携わるのが最大の特徴となる。

 もちろん、ゼロからの設計だから一筋縄にはいかず、各国政府と建設事業者との間で意思疎通がうまくいかない面も多々あった。

 「だが、今はそれを乗り越え、続々と建設が始まっている」と2025年日本国際博覧会協会で広報・プロモーション局長を務める小林浩史さんは力を込める。

 5月9日時点でこのタイプAを目指す国は53カ国あり、うち39カ国はすでに建設事業者が決まっている。

 小林さんは「パビリオン建設をめぐって調整が大変な時期があったのも事実だが、裏を返せばそれだけ建築デザインにこだわり抜いているということ。国の威信をかけた結晶でもある。ぜひ会場で実物を体感してほしい」と呼びかけている。

再利用見据えて建設

 万博は時代を映す鏡だ。過去にはモノを見せる万博が主流だったが、現在は人類共通の課題解決、いわゆるSDGsをテーマにした内容に移り変わっている。その辺りが今回の万博にどう反映されているか、各国のパビリオンから探ってみよう。

 「持続可能な社会」ということで、大阪・関西万博ではパビリオン自体が循環型の建物になっているのも特徴だ。スイスはシャボン玉をイメージしたデザインで、球体の重さは5つ合わせて400㌔以下。通常の建造物重量の1%ほどで万博史上最も軽い建物となる。加えて球体や展示スペースの資材は、万博が終わると家具などに再利用するという。

 ルクセンブルクも建物の構造自体がリサイクルしやすくなっており、終了後には交野市に移築して子ども向け施設として活用される予定だ。オランダは水から水素を取り出して再生可能なエネルギーを作り出す技術を紹介する。

 

見どころは

 海外パビリオンについて見どころを小林局長に聞くと、「まだ各国の全容が明らかになっていないが」と前置きした上で、「イタリアはアート作品やバチカン市国の芸術が見られるなど個性が出ている」と強調。

 また、次の万博開催地であるサウジアラビアにもふれ、「(サウジの)都市をそのまま持ってきて、街を探索するような没入型の体験が興味深い。ディズニーシーにあるアラジンエリア(アラビアンコースト)をさらにすごくした感覚」と説明した。

 さらに、万博では各国の食も楽しみの一つだ。前述のイタリア館では「屋上にはレストランを設けて庭園を眺めながらイタリアの食文化を楽しめる」(小林局長)し、「スイスも〝アルプスの少女ハイジ〟と一緒に食事のできるバーが登場する」(同)

目玉は今後発表か

 ところで、今回の万博の目玉は何だろうか。1970年の大阪万博では4時間以上の待ち列を作ったアメリカ館の「月の石」が話題だったが、その「月の石」も実際には開催1カ月前にリリースされたものだった。

 このため、小林局長は「現段階ではまだすべてのベールを脱いでいないが、昔と違って見て終わりではなく、体験や交流が生まれる価値ある184日になると思う」と説明。さらに、「大屋根リングの円周2㌔の中に、各国が今一番面白いと思っているものすべてがギュッと詰まっている。またとない機会をぜひ体感してほしい」と話していた。