先ず言っておこう、速度違反だけが死亡者2年連続ダントツトップは速度違反だけでは解決しません。吉村・横山は消えかかって殆ど見えない道路の白線をきちんと塗替えなさい。道路を渡る人も運転してる人も、命がけで渡ってい大阪の危険な状態を即解決すべし。「嘘とペテン」で万博に徹する事はやめるべき。

 

「空飛ぶクルマ」や「万博視察」や「金融都市大阪を目指す」としてイギリスにスケジュールスカスカの旅行を企てたり、、万博だと行って脳タリンの松井一郎が強引に決めた夢洲万博、何と「下水道の処理能力不足」「土壌が軟弱地盤」「メタンガスが土壌に蔓延、いつ爆発が起きてもおかしくない」等々、税金がそんでもなくかかる地で建築を進めている。莫大な税金がここに流れている。「命が危うい万博」やめると、大阪の道路の白線は短時間で綺麗になって渡る子供たち、運転していく市民安心なのである。今の大阪は白線の消えた道路があっちこっち。命からがら渡っていたのである。維新は市民よりも『利権』『カジノのための万博」だけに突っ走る「命」より「利権」の組織なのである。

 

大阪在住の方の声

まずは、白線をキレイに引きなおす、実証実験でもやってほしい。
維新行政が夢洲ばかりに熱心で、他の行政サービスが疎かになり、それが街に影響を及ぼしてる…
こうやって、数字にあらわれ全国ワースト1となっても知らんぷりするのだから、ますます万博への批判も強まる。

 

 

 大阪府警と大阪市は10日、多発する交通死亡事故に歯止めをかけようと「速度違反特別取締隊」を発足させ、出発式を行いました。

 大阪市役所前で開かれた出発式では、園児による交通安全宣言などが行われた後、大阪の大動脈「御堂筋」から、白バイとパトカー計13台が取り締まりに向かいました。

 

 大阪府警は、5月と6月を速度違反取り締まりの強化期間として設定し、大きな事故の多い幹線道路を中心に、速度を計測する「可搬式オービス」を設置するなど、取り締まりに力を入れるということです。

 交通事故の死者数は、大阪府が2年連続で全国最多、大阪市は政令指定都市の中で3年連続で最も多くなっていて、大阪府警の丸山直紀交通部長は「スピード違反の取り締まりを通じて、毎日のように発生している死亡事故、重傷事故を1件でも減らしていきたい。大阪・関西万博に向け、世界に誇れるような道路交通環境を築いていきたい」と話しました。