党利党略ではなく、一貫してぶれない「市民が主人公の政治」を貫けるのは福祉充実さん!

「裏金一派」の自民党にひっぱられて市長をする方がよっぽど害悪ですが。
だいたい福山和人候補は広範な市民に支えられていますし、金権腐敗を追及してきた日本共産党の応援を得るというのは「クリーン」な証明といえますよ。

 

来ると言われていた「反共広告」、ついに来ました!が、内容がしょぼすぎて何のことかわかりません😂
なんか、#福山和人 さんへの応援メッセージにも読めるぞ😂😂
これだけの面積、600万円くらいはするはずです。ミネラルウォーター1本1万円パーティしてたもんね、さっすがー!

 

 

辻元さんこは駄目!

福山哲郎・立憲民主党
昨日、参院本会議の合間に辻元清美さんから、「松井さん、どう?」と聞かれたので、「厳しいからメッセージを下さい。」とお願いしたら、早速、本会議後収録して映像をくれました。ありがとうございます。
京都市民の皆さん、松井こうじさんをよろしくお願いします。 

 

 

 

それはない。
松井孝治さんいわく、立憲民主党は「完全」に終了だもん。
そもそも、市民の願いを聞くことは反吐が出るほど嫌で、市民との握手は拒むのに、トイレの便器は素手で磨く。
バスが混雑してるというのに専用レーンだとか市民割引だ無関係な珍回答しか出てこない。

 

福祉充実 福山候補こそ

大激戦 京都市長選あす投票

 
 
 京都市長選は「つなぐ京都2024」の福山和人候補が、金権腐敗の自民党丸抱えで現市政「後継」候補を相手に激しく競り合ったまま4日の投票日を迎えます。福山候補は2日も、尾藤廣喜弁護士や同志社大学教員の岡野八代氏とともに京都市内各地で訴えました。

 西京区で福山候補は、子育て・暮らし全力応援の「すぐやるパッケージ」などの公約を訴えるとともに、今回の選挙は洛西(らくさい)ニュータウンの盛衰を決める選挙だと強調。交通整備や総合病院、介護施設の整備など住民の意見に寄り添った市政を行うと話しました。

 尾藤氏は、コロナ禍での収入減や物価高、「ゼロゼロ融資」の返済で市民生活は非常に厳しいと述べ、今こそ京都市は市民生活の支援、福祉の充実を求められているが、敬老乗車証の値上げや民間保育園への補助金カット等、やっていることは反対だと指摘しました。

 岡野氏は、「市民こそ市政の中心に居なければいけない」と強調。福山候補は市長になれば、市民のために政治をしてくれると話しました。裏金問題にも触れ、「政治にお金がかかると言う人は金もうけのために政治を利用し、私たちの税金を使い市政をゆがめる」と述べ、こうした金権政治をストップすべきだと話しました。

 演説を聞いていた西京区の女性(71)は、「『ラクセーヌ専門店』か『イオンモール京都桂川』しか買い物先がなく、移動は全てバス。しかも敬老乗車証は値上げされた。総合病院も市に払う土地の賃借料が高いから移転するといううわさ。福山さんが市長にならないと生活に困る」と期待を寄せました。

京都市長選 4日投票

福山市長誕生を期待

全国から幅広い応援動画

 
 
 4日投開票の京都市長選で勝利をめざす「つなぐ京都2024」の福山和人候補への応援メッセージ動画が全国から寄せられ、福山候補のSNSなどで公開されています。

 岸本聡子・東京都杉並区長は「地域主権、参加型民主主義を掲げ当選した私と福山さんの政策は、ほとんどが重なります。今こそ地域から政治を変えていく動きが重要。市民の手で押し上げ、市民真ん中の政治のネットワークを広げていこう」と呼びかけています。

 中野晃一・上智大学教授は「子どもと京都の児童館に寄った時、観光や仕事で見る京都と生活者が見る京都は違うと気づいた。輝いているように見える京都だけど、それを支える人々の暮らしを第一に考える人を」と応援。

 評論家の佐高信さんは「自民党の裏金疑獄。公明党を含めた与党が政治の腐敗をもたらしている。たった一つの妙薬は本当の革新票を投じて権力を変えること」と激励しました。

 日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛さんは「福島原発から32キロメートル地点に住んでいたので事故の恐怖をよく覚えている。京都は若狭湾の原発からわずか60数キロメートル、何かあれば必ず直接被害が及ぶ」と、見識ある市長誕生を期待。

 京都でオーガニックスーパーを手がける株式会社ヘルプの宗接元信代表取締役は「北陸新幹線の地下トンネル工事による自然破壊、地下水脈、河川の渇水、農地への影響が恐ろしい。設立40余年、選挙には意見を控えてきたが、今回だけは到底沈黙していられない。はっきり中止を掲げる福山さんを全面的に応援」と話しています。

 田中優子・法政大前総長や浜矩子氏ら学者、元東芝原子炉格納容器設計者、政治家、弁護士、裁判官、農家、地元商店主、学生、寺院、ジャーナリスト、美術作家、絵本作家、写真家、ミュージシャン、DJ、総合格闘家、「報復戦争絶対反対」を掲げる元イスラエル兵など、幅広い人々が応援動画を寄せています。
 
 
京都市長選での楽勝予想が暗転…「前原の呪い」で焦る立憲民主党、共産党支援の候補が猛追
 
 
 4日投開票の京都市長選が大番狂わせになってきて、立憲民主党が焦っている。

 立候補者は届け出順に、共産党が支援する弁護士の福山和人(62)、元市議の村山祥栄(45)、元京都府議の二之湯真士(44)、自民・立憲・公明・国民民主が推薦する元官房副長官の松井孝治(63)、事業家の高家悠(35)の5人。

 日本維新の会と京都が地元の前原誠司代表の新党「教育無償化を実現する会」が村山を推薦するはずだったが、政治資金を巡る問題で取りやめに。自公立国が相乗りした松井が独走と思われていたのだが、予想外に共産・福山に追い上げられているというのだ。

「報道各社の情勢調査でわずか3ポイントの僅差というものもあり、まさかの接戦です。vs維新で自公と立憲が組んだ。京都では立憲と共産は元々、仲が悪いですしね。維新系候補が消え、松井陣営は緩んでいた。今になって、近畿の府県連に電話かけを依頼している状況です。国政の裏金問題で自民への風当たりが強くなっている影響もあるのか」(立憲関係者)

 京都は共産党の強い地域ではあるが、結果として維新が自主投票になったことで、松井VS福山の事実上の一騎打ちになったわけだ。反自民の立憲支持層の一部が共産・福山に流れてもいる。
 
「維新が推薦するはずだった村山氏の擁立を主導したのは前原さんです。2017年総選挙で当時の民進党代表だった前原さんは民進党を解党して希望の党に合流させる決断をしたものの、排除発言の小池都知事にだまされ、民進党は希望と立憲に分裂した苦い過去がある。立憲内では『前原の呪いだ』と恨み節です」(前出の立憲関係者)

 さて、結果はどう出るか。