ホンダ車どころか国産車の中でも群を抜いて収納スペースが無いことで有名なのがビートとS660。
S660に至っては2人乗ったら鞄を置くのにも苦労するんだから筋金入りです。
しかも備え付けのドリンクホルダーは取りにくい脇腹の後ろ辺りに1つあるだけだし。
アルトは4人乗りなのでちゃんと4つ。
後席のはちょっと遠くてアヴェイラブルとは言えないけど。
さて荷室の話。
ボードの下にスーパーで買った荷物くらいなら3つくらいは楽々積めるし大きめなスポーツバッグも積める。
ラゲッジトレイのつもりで作ったテーブルはスピーカーをドアに埋め込むことをやめた途端に予期せぬ使い方が生まれ当初の予定の5倍くらい役に立ってるよ。
そんな便利なアルトターボRSの自慢はもちろんハードなピアノブラックのプラスティックである。
さて464,000kmでいよいよ手放すフィアットパンダに対しその半分の走行距離で実に12回目のタイア交換を終えたアコード。
溝は半分以上残っていたけどサイドウォールにひびが入ったので仕方ない。
でも久しぶりのハイグリップモデルの装着に実は少しヒヤヒヤしている。