ついに、BS11での再放送がスタートした

「コードギアス 反逆のルルーシュ」

 

ブログ紹介にも書いていますが、

僕は「コードギアス」人生のバイブルだと

崇めおります!

そんな僕が「コードギアス」に

触れない訳がない(笑)

 

ということなので、何度かにわたりまして、

皆様にコードギアスの世界観へと

ハマってもらうための

一助となるような企画、

「○○に迫るキーワード」

コードギアス版

やっていきたいと思います!

 

そんな今回は第1弾、「占領された日本」

やっていきたいと思います!

 


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コードギアスの舞台となるのは、

ほぼ文化水準が現代日本と遜色のない

世界観の中で、

(地図的にはもろアメリカがモデルの)

世界で唯一の超大国、

「神聖ブリタニア帝国」によって、侵略され

「エリア11」と改称され、

「日本人」という呼び名も

「イレブン」という

呼び名に変えられた社会。

 


ブリタニア人居住区は

「トウキョウ租界」と呼称され、

ビルや鉄道、道路などのインフラが完璧に

整備されている一方で、



イレブン居住区は、

「ゲットー」と呼ばれ、

劣悪な環境のもとに

多くの日本人が暮らしています。



※第1話では、綺麗に整備された

「トウキョウ租界」に対して、

高層ビルが倒壊し、

「ゲットー」となり果てた

新宿副都心の姿が印象的ですよね。

 

また、1、2話では描かれていませんが、

スザクがセシルさんから英語を習うシーンが

(ブリタニアの公用語が英語です)

あるなど、公用語も英語になっているなど、

日本は徹底的にブリタニアの支配下に

置かれています。

 

さて、このブリタニアの

日本に対する占領方法は、

様々な国の植民地統治方法などが

モデルとなっています。

 

 


まず、「租界」というシステム。

実際の「租界」は、

アヘン戦争に敗北した清(現在の中国)に、

イギリス、フランスが

上海に建設したもので、

この地域では外国人が居留するだけでなく、

その地域内の行政権をも掌握するという

システムが作られていました。

コードギアスの世界観の中でも、

基本的には同じなのですが、

租界の外でも行政権を掌握している

という点では、現実の租界とは

また違う感じですね。

 

続きまして、「ゲットー」

もとの意味は、反ユダヤ感情が根深かった、

第二次世界大戦以前のヨーロッパにおいて

少数派のユダヤ人が一般と隔離されて

生活を営んだ一区画のことです。

(端的に言えばスラム的な環境です)

ブリタニアに占領された東京において、

ブリタニア人居住区は「租界」、

イレブン(日本人)居住区は「ゲットー」と

呼称されてはいますが、

現実のゲットーは「少数派」

隔離されているのに対し、

コードギアス内のゲットーは、

「多数派」であるところのイレブンが

劣悪な環境に置かれているという点では

こちらもまた違う感じではありますね。

 

そして、支配者の言語が、

被支配者に押し付けられるということ。

これは、多くの国がやったことで、

例えば帝政ロシアは、ポーランド

支配下に置いていた時は、

ポーランド語の使用を禁止し、

ロシア語の使用を強制したという

歴史があります。

(科学者として著名なキュリー夫人は、

ポーランド人なのですが、

彼女がフランスのソルボンヌ大学への

進学を希望していた多くの

理由の1つに、

先にフランスで暮らしていた姉と、

ポーランド語で会話したかったから

という今の僕たちからしれみれば

思いもよらないものがあるそうです)

 

いかがでしたか?

「コードギアス」は何の前情報もなく、

まっさらな状態から

ストーリーを追っていくのも

おもしろいのですが、

このように、「現実世界」を

モデルにした部分も相応にあるため、

これらの事を知れば、

よりいっそう世界観に

ハマれるのではないのかなぁ、と

思います。

 

その一助になれば幸いですね(≧∇≦)

 

では、また次の更新で

会いましょうねо(ж>▽<)y ☆










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