あれから16年。

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6日ぶりのブログは

真面目に書いてみたいと思います。

 



今から16年前の2001年9月11日は

皆さんご存知の通り、

アメリカで同時多発テロが発生した日。

 

僕は産まれていたとはいえ、

当時3、4歳だったので

当然覚えているわけもなく、

僕が改めて9.11テロの映像に接したのは

それから随分と時がたってからでした。


映像を見た時、僕は愕然としました。


ニューヨークにそびえたつ

あの立派なツインタワーが、

アメリカという国の象徴ともいうべき、

あのツインタワーが、

飛行機の衝突をうけて、いとも簡単に

もろくも崩れ去っていく。

「砂上の楼閣」とは上手く形容したものです。

 

僕の大好きな曲、

ブラックビスケッツさん「Timing」

(1998年4月22日 リリース)

人気番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から生まれた

このヒット曲のMVには、

ビビアンさん、ナンチャン、天野っちの3人が

ワールドトレードセンターの屋上で

踊るシーンが存在します。

 

曲に合わせて楽しそうに踊る3人。

まさか、このリリースの3年後に

このタワーが崩壊するなんて

夢にも思わなかったでしょう。

 

「『当たり前の日常』の崩壊」の衝撃。

アニメーションにも様々な影響を与え、

この次の年に放映開始した



「機動戦士ガンダムSEED」はもろに

9.11テロ後の世界を背景に描かれており、

以後のロボットアニメも、

「何のために戦うのか」

「テロリストの正義とは何か?」

「そのテロリストと戦う僕たちの正義は?」

というものを視聴者に問いかけるような

作品が世に生み出された印象があります。

(その代表格が僕的には、

ガンダムSEEDコードギアスなのかなぁ、

思います。)

 

それにしても、あれから16年。

今、国際社会は

北朝鮮のミサイル攻撃の脅威に

揺れ動いています。

 

北朝鮮に対抗しようとするアメリカ。

外交カードをちらつかせアメリカの動きを

牽制しようとする中国とロシア。

そして、どう対応していいのか分からず

右往左往している日本。

 

あれから16年たった今も、

我々は「揺れ動く社会」を抜け出せず、

ただその行く末を見守るだけしか

できないのでしょうか…。


なんか複雑な思いを抱いてしまう

今日この頃です。


長々と失礼しました。




 

 

 

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