今日は「 肉刺 彩 」
なんだかんだと言いながら川崎には縁がある。川崎駅周辺は安直な企画で客を呼び込むチェーンの居酒屋が密集し、駅を離れたところには名店があるが、そこに至るまでは、ぶよのようにまとわりつく客引きを追い払う必要がある。厚生労働省は生肉やレバ刺しの提供を自粛するように呼びかけがされているようだが、実際にはまだまだ食える店はある。生レバ串という旨いレバ刺しがある店を訪ねるが、このご時世という回答。仕方なく焼き鳥10本と冷酒6合で切り上げる。レバ刺しが食いたい一心で、来たのが「肉刺 彩」である。開けっ放しの入り口を「はいると、客はまばらだ。日本酒を飲んだ後だが、瓶ビールで口をすすぐ。レバ刺し、タン刺し、ガツ刺しを注文。できあがるまでは、ビールとやみつきキュウリで茶を濁す。何分待ったか、茶褐色のレバ刺し、赤褐色のタン刺し、ほどよいガツ刺しが運ばれる。赤兎馬を生でもらう。茶褐色のレバ刺しは臭みはないものの薄皮がついている感じである。鮮度が悪いのか?タン刺しは美味、焼酎が進む。ガツ刺しは、ゆでてあるが辛子味噌をつけて食うと旨い。ここは、メニューの大半が生肉である貴重な店だ。レバ刺し品質をもう少し