9061230 楽天アマゾンでは 

あんぱん大好き2532 と申しますニコニコ

・・・・・・・・・・

健康な高齢期を過ごしたいおねがいおねがい

医学の改革を超えた

イノベーションは

我々高齢者の生き方を変えるびっくりびっくり

 

 

R3・6・19

私は酒は飲酒する人の

平均×3倍=三生分飲んだびっくりびっくり

と言いましたが

本当にそうでしたびっくりびっくり

67歳まで続きました

呆れた男ですねガーンガーン

しかし痛風に悩まされ

いつ帰宅したかわからないゲッソリゲッソリ

なんて生活はよくない

何とかしなくては

と考えましたキョロキョロキョロキョロ

それまでは節酒を

何度も試みましたキョロキョロキョロキョロ

自分のことを分析すれば

当たり前のこどてすが

それは無駄なことですゲッソリ

ある医師が言いました

高齢者の飲酒は毒です

量の問題ではないプンプンプンプン

この医師の言葉が

私を決断させましたニコニコニコニコ

それを実現する一番の障害は

仲間の拒否でした

会合ではしつこくしつこくムキームキー

何度でも何度でも

普段穏やかな人も

飲むとしつこいですプンプンプンプン

私もそうだったのかと気づかされました

「少しなら飲んでも

いいんじゃないか」ムキームキー

「何故飲まない

のか説明して」ムキームキー

時にはトイレに行っている間に

私のお茶の中に

焼酎を入れられた

こともありますムキームキー

即ち「多様性」を認めない

という本性が出てくるのですゲッソリゲッソリ

・・・・・・・・・・

R3.6.20

小宮山宏

東京大学工学部長等を経て、

2005年4月に

第28代総長に就任。

2009年3月に総長退任後、

同年4月に三菱総合研究所理事長に就任。

2010年8月にプラチナ構想

ネットワーク設立、会長に就任。

専門領域は化学システム工学

地球環境工学知の構造化

小宮山宏さんは現代の世界日本の

諸問題に積極的に取り組み

様々な活動を行っています

私の最も尊敬する人物です

●よい高齢化社会をつくる
 ですから、高齢化というのは、「文明の成功の結果」なのです。

こういう高齢社会をどうやっていいものにしていくか。

気あるもの、

豊かなものしていくか、

いわばそういう競争を

これから人類はすると

考えたほうがいいと思うのです。

だから僕たちは、

「高齢化で困った、

困った」と言うのでは

なくて、「どうやったら

良い高齢化社会をつくれるか」

ということに努力をする。

これが「日本は課題先進国だ」と私が言う所以です。

どうやって「課題解決先進国

にするか。

これが日本にとっての

これからのビジョンだし、

それが経済成長にも

繋がるというのが

私の申し上げたいことです。

・・・・・・・・・・

R3.6.21

短命だった人類の歴史
 現在、「高齢社会」

というのが非常に何か

ネガティブなこと

のように語られている。

しかし、そんなこと

はないのです。

長生きできるように

なったというのは、

これは「文明が成功した」

捉えるべきだと私は思います。
 WHOのデータによりますと、

去年、世界のすべての

人々の平均寿命は70歳

達しました。

主)私も含めての誤解は大きい

即ちアフリカの人々も含まれる

人種差別的な誤解である

 

ところが、

調べてみると人類は

非常に短命だったのです。

エジプトのころや、千年前といったようなところは、

世界の平均寿命はだいたい

24、25歳くらいだったようです。

1900年くらい、いまから110年

くらい前、そのころになっても

まだ世界の平均寿命は31歳です。

ですが、20世紀に入って

一気に40歳まで

世界の平均寿命が

延びてきたと言えます。

 

●幅広い年齢層に対応する働き方改革が企業にとっても必須


 おそらく若い人、高齢者どちらにとっても

きちんとした働き方の

ルールを持った企業でなければ、

人を採用できなくなると

私は思います。

労働市場がいわゆる

自由市場になるとすれば、

同じような能力を

持った人たちは、

より条件のいい所を

求めていくわけで、

ブラック企業といわれるような

働き方改革を行わない企業は、

おそらく生き残っていけ

なくなるのでは

ないかと思います。

これは、15歳以上65歳未満

という生産年齢人口と

いわれる人たちと65歳以上

の高齢者、どちらに関しても、

採用、雇用が維持

できなくなっていく

ということを表しているのです。

・・・・・・・・・・

小見山先生はAIがもたらす社会の変革についても

鋭い指摘をされています

人工知能はビジネスにどんな変革を与えるか?

AIがもたらす社会・企業変革(1)AIへの期待と

取り組み

AIによって機械が

「目」を持てば

・・・・・・・・・・

注)ブログの主の発言です

自動走行ロボットも

目を持つ機械です

・・・・・・・・・・

日本の社会やビジネスは

どうなっていくのか。

東京大学第28代総長で

三菱総合研究所理事長・

小宮山宏氏、

 

東京大学大学院工学系研究科特任

准教授・松尾豊氏、

 

パナソニック先端研究本部

知能化モビリティプロジェクト室

総括部長・岩崎正宏氏が、

 

それぞれの立場

から展望を語った。

第1回目の今回は鼎談に先立って、

岩崎氏が製造業という

ビジネス現場の立場から、

AIをめぐる現状への

期待と懸念点を整理し、

自社の取り組みを紹介する。(

2016年11月30日開催

三菱総研フォーラム2016鼎談

「AIがもたらす社会・

企業変革」より、

全4話中第1話)

・・・・・・・・・・

R3.6.23

私が資料として東京大学の教授を

多用するのは偶然ではありません

勿論私は東大出でもありません

10MTVオピニオン(テンミニッツテレビオピニオン)

という講座を常時視聴

しているからです。

小見山先生が座長です

識者がテレビやラジオで

何人かの論客が自説を

述べる場合、

一人トータルで

2~3分が精々です

10分纏めて話すとかなり

内容の濃い知識を

供給することができる

という理念のもと

開設した講座です

ジャンルは政治、金融・経済、

国際、社会・福祉、歴史・民俗

科学技術、環境・資源

、医療・健康、哲学・思想、

教育・文化・芸術、

ビジネス・経営等々

多岐に渡っています

良い勉強になりますよ

月額1375円、年額15000円

これで超一流の

教授達の授業を受けられる

イマジニア株式会社提供

東京都庁近くのビルの一室

このような取り組みは

先進諸外国では多いそうです

しかも動画でリアルに話してくれる

図や動画を使って分かりやすく

海洋学専門の浦鐶先生は

海中深く走行する

自動走行ロボット

海上や水中からでは撮影できない

画像をロボットを近くまで走らせ

あいまいな画像から鮮明な画像を

我々に提供する第一人者ですラブ

自動走行とはロボットが

自分で判断して

走行するロボットのことです

大津波で港を使用

できなくなったと

漁業関係者が嘆く中

これは違うロボットですが

家や車で埋め尽くされ

ていると思われる

港の海底が津波で流されて

殆ど無いという状況を

浦鐶先生は提供しましたニコニコニコニコびっくり

これにより船が安全に走行できる

養殖施設が早期に始められた

等々の貢献をされていますが

あまり報道されていませんプンプンゲッソリ

報道機関は偏りがちです

しつかり事実を確認しなさい

と言いたいですプンプン

さかなクンの番組

でもお馴染みの先生です

戦中米軍の砲撃によって沈没した船

戦後あちこちで爆撃や船に

穴をあけて沈められた船

これらを如何に近くで撮影して

鮮明な画像を保存するかを

生涯の仕事として携わっています

勿論外国船や貨物船も

人知れず眠っている多くの

遺骨を収集する

ことは非常に重要な任務です

・・・・・・・・・・

R3.7.12