【夏の薬膳】

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毎日、暑いですね~晴れキラキラ
今からこの暑さで体力消耗しそう。。。
でも、大丈夫!!
 
薬膳料理教室で【夏の薬膳】を学んできました。
 
いつも美味しいメニューが提案されています。
薬膳料理教室『FOODandLIFE』
 
昨年の秋からv定期的に通っています。
一年通して季節養生を学びます。
 
 
今回は。。。
星夏とは、どんな季節?星
 
1年中一番暑く、雨が多い季節です。
昼夜問わず蒸し暑い日が続きます。自然界の陽気も一番盛んな時期になります。
 
中医学では、季節ごとに変わる空気の変化を意識します。
季節ごとに変わる空気の質感、自然界の(気)があると考えます。
 
夏の主気は(暑)です。(暑)は(湿)を伴いやすく、
暑さのために心臓の働きが高ぶりやすくなるので(心)を保養することも大切です。
 
 
食材の働きを活かして作るのが薬膳料理です。
目的に合わせて食材の働きを活かし料理を作ります。
 
自分のため、家族のためにも毎日の食事から改善していくと
1年後には少しづつ体調が整いますピンクハート
 
 
星夏の主気は(暑)、その性質は?
 
熱の性質を持つ・・・夏の熱が変化したものといわれ 暑邪に傷つけられると、高熱やイライラ、顔が赤くなるだど熱の症状が現れる。
 
上へあがり気を消耗させ、体の水分を損傷させる・・・暑邪に傷つけられると、毛穴が開き汗が出ます。汗と一緒に体の水分を消耗、そして汗と一緒に気も出てしまい気虚になることも多くなります。
 
暑は湿をともなう・・・暑いだけでなく雨も多いとジメジメし、湿気となり空気中の湿度が高くなります。そのため暑邪の病は湿邪とくっつき体を襲うことが多くなります。
 
星心の働きについて
 
血を運び栄養をいきわたらせる・・・血流、血行
精神、感情、思考(心)・・・動悸、胸が苦しい
(心)の感情は、喜ぶ・・・ハイになりすぎても負担が掛かる
汗と関係する・・・止まりにくい、わき汗
舌と繋がっている・・・ろれつ、痛み
顔にあらわれる・・・顔色、くすみ
 
星夏の薬膳のポイント
暑さと湿気、うまく付き合っていく事が大切
 
体の熱を冷ます・・トマト、緑豆、きゅうり、きゅうい、豆腐、バナナ、
なす、みょうが、メロン、大麦、冬瓜、すいか…
 
汗をかくことで消耗した体の水分を補給・・・豆腐、緑豆、きゅうり、
トマト、冬瓜、キウイ、レモン、牛乳、バナナ、アスパラ…
 
汗をかくことで消耗した気を補う、胃腸を整える・・・山芋、とうもろこし、枝豆、人参、じゃがいも、キャベツ、大葉、はと麦、鶏肉、豚肉、
牛肉、白菜、春菊、南瓜、サンザシ、なつめ…
 
湿気をおいだす(余分な水分)・・・小豆、黒豆、緑豆、とうもろこし、
冬瓜、きゅうり、金針菜、なす、キウイ、白菜、みやし、レタス、はと麦…
 
 
今回は座学と簡単な盛り付け講座でした。
メニューは、
夏野菜の和風ジュレ、なすとズッキーニのお寿司、蒸し豆腐
 
暑い日は酢飯の酸味が美味しく感じます。
酸味は、津液(体の水分)を作り出し、汗漏れを防ぐ効果もあり
夏場は進んで料理に取り入れたいですね。
 
飲むお酢も夏はお勧めです上差し
次回も、こうご期待。