パソコンの前に座ったのですが…この様ですよ(笑)
昨日、インカレ男子決勝が行われ、トップが決まったと同時に大学公式戦が終了しました。
男子は東海、女子は大阪体育大。
おめでとうございました。
応援していた早稲田の女子、専修の男子は負けてしまったけど、4年生の最後の姿に感動。
と、同時に何だか寂しい気持ちでいっぱい。
多分同い年のプレーヤーが引退しちゃったからだろうね。
いよいよ卒業なんだな、と。
私は大学院に進学するのであと2年学生だけども、同い年の人はみんな社会に出るわけで、
今まで学校に行けば会えた人も会えなくなるわけで。
とっても寂しいです、はい。
特にインカレを見てつくづく思ったのは、
「やっぱり大学でも部活続けるべきだったなー」という後悔。
今だから言える話しだけど、実は大学受験後、専修と法政のどちらかに行くか最後まで迷ってた。
親は「好きな方に行けばいいよ」、高校の先生は「法政行くでしょ?」
母校は進学校、そりゃ専修より法政に行ってほしいよね。
でも専修に行ったらバスケ部に入りたいと思っていた。
プレーヤーは無理でもマネならできるとも思ってたし、何よりもう1回部活やりたいという気持ちも少なからずあり・・・
結局法政にしたのは、せっかくT日程という超高倍率の中奇跡の合格だったのと、臨床心理に長けているという理由。
でもインカレを見て喜んだり悲しんだり、笑ったり泣いたり。
やっぱりクラブチームじゃそこまでは体感できないから羨ましいとも思った。
同い年のプレーヤーなりマネさんなりが必死になっている姿を見て、「私も~…」と何度も思った。
でも法政に進学したことは間違いじゃなかった、と思いたいです。
結局カナダに行って、「スポーツカウンセリングやりたい」と明確な目標も出て、それにこれが絶対私の本心なんだと思う。
やっぱりスポーツが好きなんだよね。
この意思は周囲になんと言われようとも曲げたくない、と思った。
それに・・・・・・
専修行ってバスケ部入ってたら絶対勉強しなかったと思う(笑)
後悔しないことなんてないし、「ればたら」ばっか言ってたらしょうがないけど、でもやるしかない、はい!
そして昨日姪っ子のお宮参りで、義姉の母に言われたこと。
「まだ22歳なんだ~。いくらでもやり直せるじゃんね~!」
”もう”じゃなくて”まだ”とな!
確かにまだまだやり直せますね。
もし大学院行って、ちょっと違うなと思ったらいくらでもやり直そうと思った。
なんか長くなったけど、いろいろ思うことがあってもやもやして。
このままじゃ何にも手につかないと思ったから書きました(笑)
卒論のデータ、KJ法という素敵な名前の集計方法やります!
実は11月の頭に、第1章は書いておいたので・・・やります、やりますよ!
Just do it!!!!