前回の教訓をふまえ、本日は余裕をもって地下鉄に乗っていきました。
そのわりに、またちょっと迷ったけど!
会場内が暗くなったあと、また明るくなりまして、もしや!と思いきや、会場入り口から2人が登場。
近くで2人を見ることができました!
「飯塚高校」のプラカードをもったコバザル(ジャージ上下)に続き、ヒデザル(野球部のユニフォーム)が!
賢太郎さんかっこいいわあ~。
ちなみにジャージは、狸小路で上下各1000円だったそう。
体育の先生みたいな、ださいジャージでした。
今回の公演は、タイトルどおりヒデザルの出身校・飯塚高校が甲子園に出場した記念で、うれしさのあまりコバザルにメールしたら、即「会場押さえます」とのメールがきたそう。
お題は全部野球に関したもので、言葉のキャッチボールやら穴うめ問題やら、飽きることなく笑わせていただきました。
マウンドトークっていう2人のちょっとした怒り?を話すコーナーも。
ヒデザルが言ってた、ファミレスのメニュー立てとメニューの大きさが全く合っていない件については、わたしも同意見です。
わたしが好きだったのは、「甲子園の妖精が審判に乗り移った」「グローブ自体がボールをとれる」「新巻鮭くんとすすきのちゃん」。
あと、お題に対して、あまりに飛びすぎた答えをしたヒデザルに「段階を踏まないと~これはショーだから」なんて言ってたコバザル。
それにしても、この2人の信頼関係?もすごいなと。
お互いを信用し合ってないとなかなかできないものだろうなあ。
なんと答えがかぶったものもあったらしい。
それにしても1年に4回も賢太郎さんを見ることができるなんて、ありがたき幸せ!
贅沢をいうなら、やっぱりそろそろラーメンズ見たい。