火曜日が誕生日の歳に気をつけて | 八ノ矢の森

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人から聞いたり日常であった、ささやかだけど
不思議な話を書いています。
(TV番組やニュースや本の感想などもありです)




上の青文字は、ピグや近況の話になっています。

表題の話は、下の黒文字になります。


なんだかパタパタしています。

コミケの方、この夏も受かりました(^^)

また近くなったら、ブログの方に書きますね。


上の写真は、私の6月の庭です。

アジサイとウィステリアで紫や青の庭になっていて、苦労して貰った虹の夜の空と合っています。


今回のコアラの子守のマリンイベントは、ほとんど参加していないのですが、ユリーシールを貰う目的で白イチゴを買う為に、時たまインしてはお料理をしたり、素材のレモンやクルミの収穫をしていました。


今年になってから、庭を7スペースも広げたので、コインがなくて一時期は5万コインしかなくて焦りました。

1苗が800コインの白イチゴの購入だけで月に24000コインがいるので、やはり出来るだけ収穫生産はしないと駄目なんですよねえ。


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前回の話 → 占いで前世を聞いた後のちょっと不思議な話


今回からは、私が聞いたり本で読んだ占い関係の話を書きますね(^^)


私が今までで聞いたり読んだりした、占い関係の話をシェアしてみます。


最初にするのは、あまり聞いた事がないと思うし、ネットで検索したのですが出てこない話ですが、誕生日が火曜日の歳に気をつけた方がいいという話です。


火曜日が誕生日の歳という意味ですが、例えば今年の7月7日が25歳の誕生日の人は、カレンダーを見ると火曜日になっています。

つまりこの25歳の1年間は、色々な問題が起こりやすいので気をつけた方がいいという話です。


私がこの事を知ったのは、たまたま入った本屋さんで立ち読みした本に書いてあったからです。


タイトルは確か一時期流行した占いの 「ピタゴラスの定理」 関係の本だったと思います。


誕生日の数字で、その人の基本的な性格を観るというもので、生年月日に2が多い人は恋愛がうまくいきやすいけれども、2が多すぎると恋愛体質になってしまうとか、6があると家庭的になるとか、そういう感じの本でした。

これでいくと、誕生日の数字に必ず「2」が入る人が大勢になる2000年代は恋愛時代になりそうですよねえ。

みんな恋する恋愛千年時代ってか。ロマンチックかも~(^^)


その他に家庭的な配偶者が欲しい方は、数字の6が入っているという人をどうぞ~。

仕事を頑張って欲しい人は、5がいいそうです。


さてさて、その中に 「火曜日が誕生日の時には気をつけた方がいい」 というものがありました。


その時は 「ふ~ん」 という感じでざっと読んだだけで、本の方も買わずに帰ってしまいましたが、これが後に後悔する事になりました。


なぜならその後、気をつけてみると、本当に火曜日が誕生日の歳に、周りの友人や家族に次々と今までにないトラブルや出来事に悩まされたり遭遇したりしているのに気がついたからです。


久しぶりに会った友人が、自分や家族の問題が出て来た話を聞きと、その人が火曜日が誕生日だった人が多かったのです。


入院や病気事故、愛犬の死やそういう人生であまりない大きな事が起こりやすいというか。

私が帯状疱疹が出たのもこの歳ですし、以前書いた「私が見た不思議な夢の話⑩(私が一番大変だった時に見た話)」 の時、父の会社が大変だったのですが、社長だった父が火曜日誕生日の歳に起こりました。


問題は…この対処方法を読んでいなかった事です(- -;)


その後それらしい本を探したのですが、タイトルも憶えていなかったのもあり見つからず(amazonの中古でも探したのですが)、困り果てました。


しょうがないので困った時の神頼みというか、神社で身上安全のお札を貰うようになりました。


その本には火曜日の誕生日の2ケ月前から、次の誕生日の2ケ月後までの期間が危ないとあったので、誕生日の2ケ月前までには神社に行って、正式参拝をして「身上安全」(なければ、意味的には同じかなと「厄除け」で)のお札を貰っています。

(たとえば7月7日の人は、5月7日から来年の9月7日までの期間に気をつけるので、御札をもらうなら5月7日よりも前にもらっておきます)


大難を中難に、中難を小難に、小難を無難にしてくれればいいなと思っています。


誕生日の曜日は、今年が水曜日だと来年は木曜日と、普通は1つずつ曜日がずれていくので、7年ごとに1回ずつあると思うかもしれませんが、4年に一度閏年がある為、3月以降の誕生日の場合、うまくいくと今年月曜日の次が火曜日をとばして水曜日になるので、誕生日によって大分変ります。

逆に7年経たず、またすぐに火曜日の誕生日がきてしまう事もあります。


確認はしていませんが、私は1990年代はそんなに無かったのですが、2000年代になってからは結構きてる気がします。


御札が有効かどうかは実際のところ分からないのですが、信心は岩をも砕くのか無事に過ごせています。


御札の方は、火曜日誕生日の歳が終わってから2ケ月後、もしくは初詣の時にお返しして、その時に神様に守って下さった御礼を言っています。


西洋占星術や東洋の占い等で、同じ星座や星でも、人によって年運がの吉兆がだいぶ違うなと思う事が多いのですが、もしかしたらその年の誕生日の曜日による違いもあるのかもしれません。


実際のところは分かりませんが、何か困った事が出てきた人がその年の誕生日が火曜日だった場合、ちょっと気をつけた方がいいんじゃないかなと思うので、一応ブログで書いておきますね。


火曜日誕生日の歳に起こる事が、変えようもない運命や、生まれてくる時に決めた試練だったりもすると避けられないような気もします。

それ以外の本来は必要ではないトラブルについては、とりあえずは守ってくれる守護霊様や神様を信じて動じないというのも有りだと思いますし、またはそういった存在が助けやすい自分でいるようにしていれば大丈夫なんじゃないかなとも思っているので、いたずらに怖がらないようにしています。


なのでお祝い事や、何かをわざわざ翌年にまわすほどではないのではないかと思っています(何せ、誕生日が火曜日は週に1回きているので合せているとキリがないし(^^;))


むしろ絶対に避けた方がいい日の話は、次回にしますね。


方位も家相もざっくりとしか気にしない私が、これだけは何がなんでも気をつけるという「六害宿」の話です。




私が体験した不思議話を色々と書いています。

天使と話をしたり、魂から直接過去現在未来を聞く事ができるPさんという不思議な人の話も下記に書いています。

不思議話やスピリチュアルが好きな方は、よかったらどうぞ~(^^)



★天使と話す不思議なPさんの話


★私が体験したちょっと不思議な話


☆よもやま話

(私が最近経験した不思議話もあり)


★ゆなかいとブログ(雑談、散歩の会など)



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