たぶんあなたは「心と体が疲れていたら、記憶力も落ちるのでは?」と考えると思います。
その通りで、心と体が疲れていると脳も疲れているので、そんな時に何か大事なことを記憶しようとしてもなかなか上手くいきません。
しかし、それを逆手にとって、脳のトレーニングを思ってみたらいかがでしょうか。すなわち「疲れた時でも記憶できる丈夫な脳」作りというわけです。
何かタフな脳になれそうな感じがしませんか?
勉強したり仕事をして頭が疲れているとき、運動をして体がクタクタになっているとき、睡眠不足で気持ちが少し朦朧としているとき。
そんなとき、強いて何か簡単なことを記憶したり、暗記するようなトレーニングをしてみてください。
なにも難しいことを暗記する必要はありません。3桁ぐらいの数字を覚えてみる感じでOKです。
疲れたときに記憶できるなら、疲れてないなら脳はさらに十二分に記憶力を発揮できるはず。自信につながると思いますよ。
では、さらに記憶力をアップさせるには?
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