この日見た映画はホラー映画。
ホラー映画というよりバイオレンスっぽい。
Thanksgiving
感謝祭発祥の地のマーケットで
ブラックフライデーセールを深夜0時から行うために店の前で多くの人々が開店を待っていた。
マーケットの経営者一族の子供やその友人たちが開店前から優先的に店内に入り、待たされている人々は大ブーイング。開店と同時に待たされたお客は暴徒化する。
そして、１年後、感謝祭の日にマーケットの経営者や優先的に入店した子供や友人たち、暴徒化した中で特に目立ったお客が何者かに狙われ、殺害され、無残な死体の姿で感謝祭のパーティテーブルに集められる。
マーケットに恨みを持つものの犯行？
SNSを使った現代的な犯罪。
予想もしなかった犯人。
しかし、犯人を確定するきっかけが、安直な感じもする。それなら、どこでもヒントの時間があってもいいやろ。
かなり残虐で面白い！
残虐すぎるから、あえてエンドロールではPOPな雰囲気にしているのか。
