銀色夏生さんのつれづれノートを読みつづける企画（勝手にやってる）。
今回は2012年暮れあたりから2013年夏まで。
娘さんはデザインの専門学校へ。
息子さんは中3になるがオンラインゲームばかりしている。
銀色夏生さんは詩の朗読会などライブ活動で多忙な時代。
分厚い本。前回と同じくライブ参加者からの感想なども載せられているから。感想の多くは、銀色夏生をよりどころにしている人からのものが多く、少し、宗教っぽい雰囲気もしたいなんかして😅
でも、それだけ銀色夏生さんの詩やつれづれノートに心の平穏を求めてる人が多いということか。
私もそうかもしれない。
ライブ関係以外の日常は、笑える部分も多い。ズッコケ！天然！
この頃はまだプールがメインではなく、いろんな教室に自分探し？で通ってらっしゃる。
辞めることは、そこが嫌だから辞めるのであって、他人が口を挟むことではない。
