こんばんは



②からの続きです。


沖縄に行く前、お客様から

「沖縄に持って行ってくださいね」と
北海道、真狩村の御水をいただきました。

大神神社の御神水を
持って行く準備をしてましたが

せっかくなので、真狩村の御水も一緒に
沖縄入りしました。


ただ、今までの経験上

もし、北海道の御水を
沖縄での祈りの際に使うと

私が、北海道に行くことになると
わかってしまったので

なるべく、大神神社の御神水を使うように
してました。

そのため、3日めには
大神神社の御神水は
ほとんど使ってしまった状態です。


当初の予定では
大石林山の後は、お昼を食べて
のんびり、空港に行くはずが

辺戸岬に行くことになりました。


今回、龍旺さまが
いつもと違い、別人のようでした。

違和感しかなかったですが
理由があり、お話をしたら理解できました。


詳細は、御自身の記事をご覧ください。



辺戸岬は、沖縄最北端の地で
沖縄本島では本州に1番近い場所となります。

その場所で、関東に行っている
特定の龍を呼び戻して、龍結びするのは
なかなか難しいうえに

龍をさがしだすには
北海道の御水を使う必要がありました。

持って来ている自分にも驚きましたが

すべては必然、と
いつも思い知らされます。


辺戸岬の龍宮神さまは優しいので

「○○(龍旺さまの本名)のために
その水を使うと、そなたが北の地に行かねば
ならぬが本当に良いのか?」と

教えてくださいました。


北海道の御水を使うのは初めてなので
本当は、躊躇しましたが

予断を許さない状況だったので
覚悟を決めて
「はい、使うしかないから使いますし
北海道に行きます」と宣言して、使いました。


おかげさまで、無事に戻ってきてくれたので
龍結びできました。

父龍さま、母龍さまにも
ご挨拶できてよかったです。



この2つの出来事から
北海道に行くことが確定しました。

不思議なご縁ですが
行くことが決まってたような気もします。


期待よりも不安、しかないなか
北海道へと向かいました。



読んでくださりありがとうございます。


ではまた


ねね