怒りくまのブログ(仮)

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気が向いた時、だらだら書いてます
一部、ネタバレもあるのでご注意を

昨夜はやっと山形でも公開されたこちらの作品を劇場で鑑賞!


『ダーク・マッチ』



1980年代後半、インディーズプロレス団体"SAW"に所属するヒールレスラー"トリニダードの悪戯"ことミス・ビヘイブは、実力を認めてもらえず噛ませ犬としてリングに立つ日々に悶々としていた。そこに田舎町で行われるお祭りの企画として試合をしてほしいという依頼が入る。



高額の報酬に釣られ二つ返事で請負ったマネージャーだが、現地で待ち受けるのはカルト教団!何かの誕生を祝う奉納試合?クリス・ジェリコ演じる教主の指示に従いとにかく試合をさせられるビヘイブたち。そんなプロレス×カルト教団×悪魔召喚×スナッフ...いろんなテーマをひとまとめにした、プロレスリングホラー!堪能しました。



対戦するプロレスラーのどちらかが死ぬまで試合を行い、死んだ選手を生贄に捧げて悪魔を召喚!って、そんな目茶苦茶な設定にも驚くのですが、ベビーフェイスvsヒールでマッチメイクされた全5試合は、風のリング、水のリング、土のリング、火のリングと趣向の違う仕掛けが施されていて、やってる事は驚邏大四凶殺?大威震八連制覇?それも「お前のことは忘れないぜ!」からの、「い、生きていたのか!」な展開まであり楽しませてくれましたw

登場人物たちも魅力的で、どこかで見たようなレスラーもいたり、そんな中でも注目はマスクマンのエニグマ!マスクを外さず無口な彼の活躍や存在感は主人公のビヘイブを食うほどの存在感で魅せてくれました!




もちろんプロレスがテーマなので試合のシーンも当然あり、大味ながらまずまず楽しめました。ちょっと雑に勝負がつく試合もありますけどねw意外と?痛々しい血みどろの残酷描写、思わずツッコミたくなるシーンなどB級映画な雰囲気が漂い、まさかのラストにひっくり返りそうになる本作、見放題配信になった時にはぜひ!(*^^)v



そんな作品に大満足!ウキウキ劇場を出たのですが、駐車場の車に乗るとアレ?目眩?揺れているように思えたのですが。。。それがまさかの地震でビックリ!山形は少し揺れを感じる程度で済みましたが、あちこち連絡してるうちにせっかく楽しんだ映画の余韻も吹き飛びましたよ。地震はいつどこで起きるか分からないので怖いので、日頃から備えたいところですな。

揺れが大きかった地域にお住まいの皆様、心よりお見舞い申し上げます。