体調崩したときに食べるものは?
▼本日限定!ブログスタンプ
1795年(寛政7年)のこの日(旧暦)、
横綱・谷風梶野助(たにかぜかじのすけ)が流感で
現役のまま亡くなりました。
35勝連勝のまま44歳で死去しました。
「流感」とは流行性感冒のことで、
インフルエンザウイルスを病原とする「インフルエンザ」のことです。
当時、流感は江戸全域で猛威を奮っていた。
今ならこういったことも無いけれども、
昔、新ウイルスが広がるといっぺんに大勢の人が免疫が無いため亡くなった。
南アメリカには古代マヤ・インカ・アステカなどの巨大帝国があったが、
侵略してきたスペインの銃器よりも西欧人が持っていた
天然痘やチフスなどの病原菌によって
滅ぼされてしまった。

