いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

 

東京都新宿区霞ヶ丘に事務局を置き、

 

日本国内の水泳競技の統括などを行う

 

公共財団法人・日本水泳連盟が制定しました。

 

記念日をきっかけに水泳競技人口の裾野を広げ

 

競技力の向上を目指すとともに、

 

「命を守ることが出来るスポーツ」としての水泳を普及・発展させ、

 

国民全員が泳げるようになることで

 

水難事故を減らすことが目的です。

 

私が小学生の頃は学校にプールが無く、

 

指定された場所(川)で泳いでいました。

 

川底は玉石で危険なのでゴム草履をはいて泳げるはずはありません。

 

川の流れに乗って手足をバタバタ動かしているだけで

 

とても水泳とは言えない状態でした。

 

背の立たない深みの岩場に入って、

 

出られなくなって命を落とした子もいましたが、

 

やがてプールが出来てそういった事故も無くなりました。

 

もともと水の比重1に対し人の比重は0,98です。

 

人の方が水より軽いのです。

 

条件にもよりますが、仰向けにだらっとしていれば人間の体は浮くのです。

 

にも拘わらず夏場の水の事故は無くなることはありません、

 

特に子供、目の中に入れても痛くない子供では無いのでしょうか。

 

 

 

 

 

何泳ぎが得意?

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