身近にできる難民支援を考えよう
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いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
6月20日は「世界難民の日」です。
難民とは「人種、宗教、国籍、政治的意見、
または特定の社会集団に属するなどの理由で、
自国に居ると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける
恐れがあるために他国に逃れた人々」と定義されている。
2022年末の報告によるとシリア、ウクライナ、アフガニスタンの3か国で
世界の全難民の52%を占めています。
シリアは独裁主義と民主主義との間の内戦、つまり革命中。
ウクライナはロシアでは無くて大統領の
言いがかりつけプータンと自身の独裁にかかる恐怖。
アフガニスタンは狂信(タリバンは回教勉強し直すべし
コーランのどこに女性を差別せよと書いてあるのか?
マホメットは女性から生まれたのではないのか?
国の力の2分の1を自ら閉じていつ復興するつもりなのか?
結局為政者(権力者)がバカなので(正しい意味の統治能力が
無いので)国民が酷い目に遭わされるのです。

