【8Dコラム】『白黒かフルカラーか』 | 8D こども教室 (下高井戸・品川)

8D こども教室 (下高井戸・品川)

8Dこども教室は2015年10月に東京の下高井戸で開室しました。心と体を沢山動かす。本気で遊ぶ。0を1にする体験の数々。その1から、10を想像する力を育む。講師は元小学校教諭の中村純(現、体育の家庭教師)と、元幼稚園教諭の大橋潤子(現、声優)


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【コラム②白黒かフルカラーか】

潤子:曖昧な気持ちで、白黒つけるのって楽な気がする。
その都度、向き合い、バランスを見いだしながら生きて行くのは、とてもエネルギーがいるよね。
 

純:そうだねー、結構、どっちでもいいって中途半端につかっちゃったりするよね。
でも、本人の中では、答えが決まっていたり。

 

潤子:うん。
日常生活で、なかなか丁寧にむきあって話し合う機会も少ないよね。
当たり障りのない会話が大人は多くなる。さぐりあわず、初対面でも深い話がしたいとよく思ったなあ。
あれ?意見が違うけど、そこ、流しちゃう?みたいな。

 

純:解決しない意見の交換。
ディスカッションはなんとなく回避しちゃう傾向にあるのかもしれないね。
そこから新しいことや面白いこと、お互いに発見が産まれるとおもうんだけどね。

 

潤子:物語も、ディスカッションも、どこか、まとめあげて、落ち着いて・・・『END』をもとめているような・・・。
小学校の終わりの会で・・・時間に追われて無理くり謝って、はい!おしまい的な光景が思い出されてならない(苦笑)

 

純:あー、よくあったなぁ。
無理やり答えを出すから、そこでとりあえず終わるけど、実は納得がいってないってこと。
疑問点や腑に落ちないところでがあったら、無理にまとめず、それを個々に持ち帰り、日々意識して考えるようにすれば、授業やレッスンがその場限りのものにならないんじゃないかな。
ま、答えを出さなきゃいけない場合もあるけどね。

 

潤子:だね!意見を出し合って、どちらかの意見に固めるのではなくて、互いの意見をしっかり聞いて掘り下げて考える。
異なる意見でも、その相手の立場や見方を理解しようとする姿勢を身につけていけるといいよね。
相手の想いや考えを汲み取ることで、互いの『白』と『黒』の意見がフルカラーになって行く気がするな。
世界も二倍に広がるし、きっと判断材料も増えるし、新たな発見、心がウキウキする本来の会話が生まれるように思うね!

 

純:お!まさに十人十色!

 

潤子:そうだよ!一人じゃ単色なんだよ。一人じゃ自分の色も見えてこない。
互いに見つめ合って、理解を深めることでカラフルな世界が広がるんじゃないかな。

 

純:8Dは上手く単色にまとめられないレッスンでいいよね。
個々が色を放つから。
自分が窮屈さを感じるのが苦しかったことがあったからこども達にもリラックスさせてあげたいな。

 

潤子:私も。
中学生までは、大人に求められる『いい子』を演じていたな。
まさに義務で教育をうけていた(笑)

 

純:(笑)解き放とう!8Dは!



潤子:よし!!今週も解き放とう!!



こうして・・・8Dのレッスンはどんどん開放的に・・・なるのでした。

いえ、でも、こんな講師陣ですが、しめるときはピシッと!しめます!

・・・おそらく・・・

次回につづく♪



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公開可能な方(ペンネーム可)のご意見などもホームページやブログでご紹介できればと思っています。

ホームページでは、最新コラム③『振り返ること』をアップしました。

どうぞ、お楽しみください。

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