お昼は、お二人がお弁当をたっくさん作ってくれて、わあわあ言いながら食べました。(つってもお母さんと自分が、わあわあ言ってただけで)


お母さんが、さっちゃん、お兄さんにいっぱい話したかったがよねー?

っておっしゃてましたが、
10時間以上にも及ぶドライブのほとんどは、お母さんのマシンガントークで、さっちゃんはうんうんって感じでした(笑)。

でも、さっちゃんちのお母さんは、人情に溢れてて、暖かい人でした。



ある時、さっちゃんのお母さんから二人をドライブに連れてってと。

ヨッシー君とは、離れてた(笑)その頃、お二人が暮らされていた中村から40キロ離れた窪川の職場に住んでいた自分。

まず早起きして、40キロかけて中村へ。

行き先を伺うと、室戸の方の海を見に行こうとのことになりました。

Googleで、検索して頂くとお分かりになると思いますが、高知県の西部の中村から東の端の室戸まで、まだ高速があまり伸びてなかったんで、一般道路でいきました。


高知県西部の海は砂浜や海が女性的な優しい感じがあるのですが、東端の室戸の海は、岩場がゴツゴツしててその岩場にあたる浪も豪快で男性的な魅力です。


かつて、ラポールというイベントや中村青年団をしていた頃、初期にさっちゃんって高校生が、入ってくれました。

優しい穏やかで大人しい女の子でした。

そこのお母さんに良くして頂きました。


変に熱いだけで、理想だけは山盛りなのに、印象や魅力に乏しい僕をなぜか気に入ってくれて。


中村に泊まった朝は窪川の仕事場に行く前に、寄りなさいと言ってくれて朝、お家にいくと、おにぎりやサンドイッチなど車中で食べれる朝食をいつもくださいました。

おおらかで、あたたかくて、でもマシンガントークで(笑)。

十数年前に、天国へいかれましたが、大切な娘のさっちゃんだけでなく、今もお馬鹿な自分を見守ってくださっているような気がします。