【島津洋一さん/台風19号①】19号からのプラス荷電プロトンと(フクイチ核

惨事後、北極圏上空に生まれた)巨大オゾンホールを通過した宇宙線の相互

作用で、19号上陸前の「パープル(紫)・レイン雲」が出現したとみられる

By Yoichi Shimatsu  Exclusive to Rense
10-13-19

 

 

 

台風ハギビスは、東京圏に上陸する前に深い紫色の雲を表した

 

 

 

 

 

いわちゃん  まるっと応援し隊隊長   @bodycare2016 10月12日

 

 

 

むぎばたけ(ホルン次郎)Ultima鯖 ぷそ4鯖 @Mugibatake_FF14 10月11日

紫の空ってなんか怖い(無加工)

 

 

 

10月4日

新潟の焼け空. 低気圧中心の近くで雨風ともにめっちゃ強いです.

少しの止み間に焼け色の空に出会いました.

 

18:18 - 2019年10月4日        

 

 

 

 

 

ドイツの空に現れた「我々を空に招いている」かのような異様なホールパンチ雲

 

2019年10月7日

2019年10月5日 ドイツ・リンテルン市に出現した雲

https://earthreview.net/hole-punch-cloud-over-the-city-of-rinteln-germany/

 

 

 

 

【緊急】10~11月にかけて全米各地で空が「ガチで紫色」になる異常事態連発!

 証拠映像多数で原因不明、やはり気象兵器なのか!?

2018.11.22

 

今年10月10日(現地時間)に米フロリダ州に上陸したハリケーン・マイケル。

アメリカ本土に上陸したハリケーンとして全米史上3番目の勢力として猛威を

振るい、湾岸部の都市に壊滅的な被害をもたらしたことは記憶に新しい。

 地獄と形容されたスーパーハリケーンの影響なのだろうか、ハリケーン直後

から11月にかけて複数回にわたり被害地域の空に異変が起きている模様だ。

 

真っ赤な夕焼けとは異なる、毒々しいほどの紫色に染まった異様な空が時に

青やピンクに色を変化させながら広範囲に出現し、驚いた人々からの目撃情報

投稿が相次いでいる。

 まずフロリダ州レイクシティではハリケーン・マイケルが通り過ぎると同時

に空が不気味な紫色に。

現地テレビ局「First Coast News」は空の様子を撮影して紹介した。

 

CREEPY: Purple clouds hover over Lake City after Hurricane Michael

https://www.youtube.com/watch?v=sVmra_aBijI

 

 

 

WHAS11 News」の記事より

 だが、当初はハリケーンによるものと思われていたこの不思議な現象は、

途中から次第に不可解さを増していく。

ハリケーン直後のみならず、なぜか時間がたった後にも数日置きに空が

紫色に染まってしまうのだ。

 

 

■各地で相次ぐ“紫の空”

【緊急】10~11月にかけて全米各地で空が「ガチで紫色」になる異常事態連発! 証拠映像多数で原因不明、やはり気象兵器なのか!?の画像2 
UFO Sightings Hotspot」の記事より

 

 当初はオハイオ州中心だった目撃情報も途中から全く別の地域で

同様の現象が起こっていること、また雲の多い雨の日や曇りに多く

見られている点が興味深い。人々を驚かせ恐怖に陥れるこの異常

事態はいつまで続くのだろうか? 

すでに一部の陰謀論者の間では気象兵器との関係を疑う声も上がり

始めているようだが、その原因は判明するのだろうか? 続報を待ちたい。

(文=Maria Rosa.S

 

What is this mysterious purple sky over Santiago de Chile?

MaiSoloMai forwarded Strange Sounds and other news channels 

some incredible pictures ofa weird purple sky over the capital city 

of Chile, Santiago

https://strangesounds.org/2016/04/mysterious-purple-sky-santiago-chile-video-pictures.html

 

 

 

TIMELAPSE: Florida sky turns purple after Hurricane Dorian

09/05/19 12:56 pm EDT

(First Coast News) - First Coast skies turned a spectacular shade

 of purple Wednesday night after Hurricane Dorian brushed up 

Florida's east coast as a Category 2 storm.

https://www.10tv.com/article/timelapse-florida-sky-turns-purple-after-hurricane-dorian-2019-sep


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謎の発光現象「スティーブ」か 日本人がアラスカで撮影

写真・図版

謎の発光現象「スティーブ」=19日、

米国アラスカ州、中垣哲也さん撮影

(ISO000で秒間露光)

 

米アラスカ州で、夜空に直線状に伸びる青紫色の光の帯を、札幌市映像作家

中垣哲也さん(58)が撮影した。観測例が少ない謎の発光現象「スティーブ」

とみられる。

 中垣さんが同州トクで日午後11時半ごろ(現地時間)、オーロラ

撮影していたところ、地平線から天頂にかけて直線状の光の帯が現れた。

発光は0分ほど続き、薄らいで消えたという。中垣さんは「鮮明な光が

オーロラと同時に現れ、驚いた」と話した。

 上出洋介・名古屋大名誉教授によると、スティーブは数年前から北米で報告

されるようになった。しばしばオーロラと一緒に出現するが、色や継続時間は

異なる。出現のメカニズムは分かっていないという。

関連ニュース

https://www.asahi.com/articles/ASM9W5SJPM9WPLBJ00B.html

 

2+1+9+9+6=12+15=27・・・2+7=9

(8+6=14)

5+8=13

9+6+1+1+1=18

13+18=31

(9 1+4+3+1=9)(11×9)

 

 

一見オーロラのような、紫色の発光現象「スティーブ」

【2018年3月22日 NASA

2016年7月25日の真夜中、カナダ・サスカチュワン州に住むアマチュア

天文家Notanee Bourassaさんがオーロラを見ようと空を見上げたところ、

紫色のひらひらとした細いリボンのような現象に出会った。

オーロラを約30年間見てきた経験から、Bourassaさんはこれがオーロラ

ではなく何か他のものであるとすぐに理解し、この光を急いで写真に収めた。

光は20分ほどで消えてしまった。

 

スティーブは始まりと終わりのある1本の紫色の線で、波打つ緑色の横筋

が見られ、20分から1時間ほどで消える。

 

The Aurora Named STEVE

https://www.youtube.com/watch?v=wRHwGD-is9U

 

 

 

気象を操る――人工降雨技術と気象兵器

2018年10月20日

Purple Rain flickr photo by mripp shared under a Creative Commons (BY) license

人の力で気象を操る――昔では考えられなかった、まさしくのような力

人類は科学によって手中に収めつつある。 実際に、北京オリンピック開会式

の予報であったが、晴天となるように中国政府は開会式数時間前に雨を

降らせる小型のロケットを約1,100発打ち上げ、開会式では見事に晴れとなった。

そもそも雨は、大気中に漂う微粒子を核として氷の結晶が大きく発達し、

重くなって溶けながら落下する現象である。つまり、雨を多く降らせるため

の方法の1つとしては、氷の結晶の核となる微粒子を増やせば良い。

そこで用いられるのがヨウ化銀だ。ヨウ化銀は氷の結晶に近い構造をしている

ので、氷の結晶がよく成長しやすい。ロケットなどを利用してこのヨウ化銀を

雨雲に打ち込むと、雨粒が多く発生して雨が降りやすくなる、というわけだ。

他にも、ドライアイスを雲に散布させることによって雲の温度を下げて、氷の

結晶をより早く発達させるという方法もある。

Rain cloud flickr photo by State Farm shared under a Creative Commons (BY) license
1900年代初期、人工降雨を仕事としていた男がいた。

アメリカのチャールズ・ハットフィールドは「大砲を撃ったあとには雨が

降る」という言い伝えから独自の降雨技術を開発し、各地で数多くの

人工降雨を成功させた。

しかし、彼はこの技術を隠し続けたため現在でも謎に包まれている。

 

 

ヨウ化銀によるこの人工降雨技術を利用すれば、雨雲から雨を降らせる

こともできるし、あえて雨を降らせることによって狙った時間を晴れ

することもできる。まさに革新的な技術であるが、当然ながら良いこと

ばかりとは限らない。ヨウ化銀には弱い毒性があるので、環境への

悪影響が懸念されているのだ。

さらには、人工降雨技術を兵器に転用される恐れもある。1967年の

ベトナムではアメリカ軍が人工降雨技術によって豪雨を発生させ、ホーチ

ミン・ルートを遮断させる極秘作戦「ポパイ作戦」を実行し、戦況を有利に

進めることに成功した。

その11年後となる1978年には環境改変技術敵対的使用禁止条約が発効され、

現在では気象兵器の使用は禁止されているが、もちろん全ての国で署名

または批准されているわけではない。

今後、気象兵器が使用されないという保証はどこにもないのだ。原子力も

そうであるが、革新的な技術ほど私たちは慎重に、より平和的な利用を

模索しなければならない。

Chernobyl Unit 4 Reactor (02710158) flickr photo by IAEA Imagebank 

shared under a Creative Commons (BY-SA) license
チェルノブイリ原発事故では、大気中に放出された大量の放射性物質

を落とすためにヨウ化銀による人工降雨が行われた。

http://epinesis.blog.jp/archives/77307626.html

 

 

 

この地球を破滅に導く気象兵器