[バリと日本の医療について考える]

これは、最終的に亡くなるというところの医療について書いているものです。
快復する話では有りません。



以前、「あそこのおじさんが亡くなったよ。」
と旦那さんが言うので
「何だったの?」
と聞くと、「何って?」
と言う返事。
「え、病気とかなんとか、、」
と聞いても、「しらん。病院で。」と。

始めは、その病院、なんの為にあるん!?と、びっくりでしたが
だんだん、そういうのも良いなと思い始めて、
ガンとか、なんとか特定しない
気にしない最後
治療に縛られない最後
‹私は、それで良いわ。›
という思いと、
‹いやいや、特定しておかないと、保険金の関係で›
という思い笑

ただ、そういう医療
本当に身近な人だと凄く悔しい
もっと出来ることが有ったんじゃないかと
もっと、早い段階で手を打てたんじゃないかと

2019年4月に帰省したとき、
お義母さんが、初めて太っていて
そこから、始まっていたんじゃないかとか後から思い返すことは簡単なんだけど。。。

その時は、バリのバブルはこんな小さな離島にも来ているんだー。と、感心していて
いつ使うのか謎なマイボトルなんかを子供たちが買ってもらっていたので、経済回っているんだなと勝手に納得。沢山食べられるのは良いな。
なんて、のんきな嫁だった。

そして、体調が悪くて全然ご飯が食べられない期間が長くなったのに、ペニダ島の検査では2回ほど何も問題が無かったので、本島で再検査しに行く。
という検査入院から、入院中急に力が出なくなった。
と、
何しとんねん、脳CTやろー。
と遠い日本で思っていても
この病院には無いから、次の日の14時に隣の病院にCTを予約。
結果は、翌々日、、、、、、、

なんとも。
医療についても、私の
バリ島で思う民族性を裏切らない対応。
ゆっくりとおおらかで、スケジュールをはっきりさせることは無く、前の行程を待ちながら、次の行程を進めるという、姿勢。

日本で育ち暮らしてきた私は、
素人ながら、お義母さんの症状を聞いて、脳梗塞で、こんなオペをして、と思ってしまう程
日本は病名に溢れていて、手術が一般的で、その手術の術後の話にも溢れている。

そんな日本にうんざりする様な、
頼ってしまう様な。

また、ご意見お聞かせくださいね。


今回は、そんな前置きのある急な帰省でした。