731(ななさんいち)部隊はサタンの行状だ! | 神様と生きるアリス

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      アリスさんは731部隊のことを聞いたことがありますか?アリスはテレビで、何となく放映されたような記憶がありましたが、詳しくは知りません。
アリスさん!1935年(昭和10年)と言いますから、今から83年前の話です。日本は満州(今の中国東北部)のハルビン市に防疫(伝染病、農作物の防虫駆除)といううたい文句で、日本の優秀な軍医(軍隊の医師。当時のエリート)を全国より招集しました。そのトップにいたのが石井四郎で、彼の出身地千葉県の芝山町加茂部落の出身が多かったので「加茂部隊」とも言われています。   
   彼らは国の膨大な予算を使って人体実験を繰り返します。ねずみやノミを大量に飼育し、ペストに感染したネズミの血を吸ったノミを大量に飛行機から巻きます。寧波という町はそこでたくさんの人がペストで死にました。
 
 
 
両親、弟4人、叔父を殺された王栄良は低空で飛んできた日本の軍用機が円を描きながら飛んできて、煙のようなものを撒いたと証言しています。村はほぼ全滅し、感染した人は高熱と痛みで、もがき苦しみ、初めは赤く、そのうちだんだん黒くなって、最後はライオンの唸り声のような断末魔の叫びをあげて死んでいったそうです。中世にヨーロッパで流行った黒死病がこれに当たります。最初の死人が出ると防護衣とマスクをした日本人がやってきて、村中を3日間巡回した後、村民に注射をしていったようです。
 ハルビン市に作られた司令本部はロの字をした巨大ビルで、その中央には外側からは決して見えない作りで、ロの字の中央を横断する形で獄舎が作られました。そこで多くの人間が人体実験のために集められました。人体実験の被験者はスパイ容疑、捕虜などの朝鮮人、中国人、モンゴル人、アメリカ人、ロシア人などで、マルタ(丸太の意味)の呼称で呼ばれましたが、小さな子供や女たちもいました。
 
 
 人体実験は凄惨を極め、生きたまま解剖したり、ワクチンなしでのペスト菌注射、ガス室で死んでいくマルタの様子などが克明に記録されました。石井四郎付の運転手の証言によると、一度マルタ40人ほどが一斉に脱走し散り散りに逃げた時、空港遠隔地のハルビンから逃げおおせるわけもなく、トラックで全員をひき殺したと証言しています。
  終戦まじかになると、石井四郎や主だった幹部は重要な資料を持ち出し、司令本部の徹底的な破壊と、マルタの処理、資料の焼却を命じて日本に逃げ帰ります。彼らはその資料を取引材料にしてアメリカと交渉し、お咎めなく延命します。どころか戦後の東大、京大、東北大を始めとする著名な大学の教授におさまり戦後医療をけん引するのです。厚労省、ミドリ十字なども彼らの住みかとなります。東京裁判でも不問とされ、アメリカと彼らの利害が一致したためです。聖路加病院の日野原重明氏は皇室とも深いつながりがありましたが、彼は731部隊の生き残りです。
  アリスは「うさぎのラビットさん」の話が終わってしばらくは言葉になりませんでした。そういえば・・・。アリスはひょっとしてと考えます。韓国の従軍慰安婦の問題、中国の南京大虐殺、重慶の無差別爆撃。日韓、日中の間で解決しない問題がありますが、どの問題もいつまでもしっくり解決しないのは、731部隊の真実を隠ぺいするためとかな?と思いました。