理論物理学に付いて9

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  前回は光について一般的なことを書きました。今回はその正体について少々書きたいと思います。前に磁場という特別なものは無くその正体は電場の移動・変化がもたらす力であるということを書きましたが光は其の一種だと考えます。イメージとしてはうちわで扇ぐと風が押し出されるように風が伝わる様子と同じです。電子が振動すると振動方向に直角に電場の密度の増えた分だけ光として押し出されて光速で其の方向に波のように伝わっていきます。反応速度も光速なので根本から出た波は次々に先の電場の濃くなった部分を拾って一つの波となって伝わるわけです。一回の振動で一つの波です。但し電場は電子が加速度を持ったときにプラスのときに一個、マイナスの加速度のときに一個、つまり波が2個できるわけです。それは電場が慣性を持っているものと思います。つまり電子の一回の振動(行き帰り)で2個の波ができるわけです。それが光子として電子の運動方向に直角に偏向した波となって伝わるわけです。其の正体は偏向電場です。其の電場は他の物質と出会ったときに其の部分だけ作用して消えます。作用しない部分は先に進みます。従いましてこの世の中は独立した電場が飛び交っています。但し振動数はあくまでも元の電子の振る舞いによるわけです。つまりこの世は偏向電場に満ち溢れている様子が目に見えます。

  これで光の正体については終ります。次から直接量子力学について述べていきます。終り。