理論物理学に付いて13

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 では原子の中身を見ていきましょう。原子核と電子が有るのはわかっています。ではどういう状態で存在しているのでしょうか。今の量子力学では確率存在の電子雲のようなモノと説明されています。それ以上はわからないと言うことです。それで私が考えますところは「電子は呼吸している」ということです。前に磁場という特別なものは存在しないと書きましたね。全部電場の運動形態で説明できるということです。光子もそうです。だから電場だけ考えれば良いということになります。2銃スリットの説明は後ほどすることにして、今回は一番簡単な水素の原子核と電子について説明いたしましょう。水素原子の大きさはオングストロームの大きさで原子核は其の10万分の1。電子が原子核に捉えられると余分な電波(これからは電磁波の磁を取って単に電波と言います)のエネルギーを放出して原子核にクーロン力で引っ張られます。しかし電子は呼吸しているので其の電場は核に近づくに従っておそらくsin カーブのように減少していきます。いわゆる吸う状態です。核の近くでは電場は0になります。そうして核をすり抜けるか又は反跳して今度は呼の状態 になり、電場は徐々に強くなって最後に電子の速度はおになります。そうすると又核に引っ張られます。其の繰り返しです。つまり単振動の定常状態です。方向はぶつかった時に色々変わります。つまりこのt梨状状態ではエネルギーの放出はないことになります。前に光子はうちわで扇いだ時に風が起きるように電場の濃くなった部分がもとに戻るように外側に進んでいくと説明しましたが、原子核にクーロン力で電子が引剥られる時電場が弱くなるので密度の濃い電場が出来ないことから電波が放出されないのです。この次はこの定常状態に3種類あることを説明したいと思います。ではここまで。