連休中の別居夫の行動 | 我が家のあすぺさん(元夫)はこんな感じです(申立人が離婚拒否)

我が家のあすぺさん(元夫)はこんな感じです(申立人が離婚拒否)

アスペでモラハラな夫が離婚調停を申立てました。本格的に離婚について話し合おうと別居し望んだ一回目の調停。しかし夫はまさかの離婚拒否。振り回され、裁判までもつれ込みようやく離婚成立。その後もなかなか平穏な暮らしができないおばさんの独り言です。

現在夫と別居中。
面会交流で夫が問題行動を何度もおこすため、
現在面会交流調停中。
確か今回で三回目の申し立てになります。

前回の調停で
第三者機関を通しての
面会交流が決められていましたが
調停終了直後
経費が高いからと夫が勝手に解約してしまい、
面会交流ができなくなりました。

面会交流もできないし
警察のすすめや体力的にも限界を感じ
実家近くへ引っ越すことにしました。

そう伝えた途端、
夫が面会交流調停を申し立てました。

息子は先に実家へいき、
私は連休後に引っ越すことになっていました。
今は引っ越しで忙しく面会交流はできないと
調停でも伝えていました。

しかし夫は理解できず、
何度もしつこく面会交流を求め、
実家にも脅迫電話がかかってきました。

私もですが息子を預かっている両親が
とても怖がったので、
連休中1日3回、夫が出かけていないか
確認する事になりました。




夫の家の前を通って確認する途中、
夫が近所のパチンコ屋や
競輪の場外車券場から
出てくるのを数回みかけました。
 
懲りてないなと思いました。

私が離婚を決心した理由の1つは
夫が管理していた家計の通帳から
一年間に手取り年収分(ボーナス含む)
が消えていたからです。

普通に生活して消えたと言い張りましたが、
嘘をついているのは明らかです。
ギャンブルにはまっていたとは予想していました。
しかし目の当たりにすると
反省せず今でも続いているということも含め
夫のデリヘル通い発覚時と同じくらい
かなりショックでした。 




「普通の生活がしたい」
と調停で話していた夫。
そのときは普通の生活という意味が分からず
理解し難いものがありましたが、

普通の生活=
自分で稼いだ分だけ全て自分で使い切る生活
(ギャンブルや女遊びを自由気ままにしたい)

ということだったのでしょう。



いや、結婚したらそれは無理ですから。
(子供ができればなおさらです)

やっぱり夫は理解不能な宇宙人です。