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ツキイチ13期レビューマンガ①
レビューマンガ②
わたしと同じ、パニック持ちのNちゃん。
ハカハカさんが苦手なグループに入るって、
命懸けくらいのこと。
きっと、申し込むまでも何日も何ヶ月もかかり
誰も知り合いがいない場所に、意を決して飛び込んでくれたはず。
(そんなパニック持ちハカハカさんが、ツキイチの中では10人くらいいます。
普段の生活ではなかなか会えない類友にすぐ会えて
Meg.繋がりで、ハカハカと言えば通じてしまうのも安心!)
きっと同じようなパニック持ちでも、Nちゃんのように一人暮らしをしてみたい、働いてみたい、と思う方の
これで大丈夫だよ、のお手本にもなる人。
それで、わたしがそうなんですが、
自分が発作起こす直前、なってる最中、
めちゃくちゃ具合が悪いのに
なかなか人に言えなくなるんです。
こんなに情けない頼りない幼稚な私を見せるのが恥ずかしい。
(ほぼ恐怖で泣いてる)
そんな時に察して欲しい。
向こうから気がついて話しかけたり助けてくれたらいいのに。
とよく思います。
そこに勇気を出して、
Nちゃんが、具合悪い、話聞いて欲しい、コメントしてもらうと助かる
などのノートを書いて皆にみてもらうことが、
ありのまま、底辺を晒して、
それでも大事にされる体験を積んでいる。
そんな勇気の瞬間をツキイチメンバーさんも見てるし
私も次、頑張って勇気出してみようと循環がおきている。
今までは1人で抱え込み、さらに苦しくなってきた習慣から
それを捨てて
自分の底辺に⭕️をして、勇気をだして助けてくださいと
書いてみたり、口に出す習慣へ。
Nちゃんいわく、
こんなシステムほかにない!!
笑笑笑笑
ないんですよ〜!! ないので作りました!
具合が悪く、病院に行く前にツキイチに話してるとだんだん安心して
体調よくなる、
これ、私がよく体験してます。
病は気から。だいたい私は不安でやられてるから。
ツキイチに同じパニック仲間がいて私もいつも安心しています。
来期もよろしくねNちゃん!
Meg.