本日3記事目



本来の自分の性質を知って、


どんな自分とも

性質とも、まず仲良くなる。



そうすると、

人間関係は、とても楽になりました。



セルフイメージが変わるのは、

自分を知り、一つ一つに⭕️をつけるからで、


自分が自分を好きになると

関わる相手も優しく見えてくるんですね。




なかなか⭕️できないのが、底辺でして、


(例)

不安強い

パニック症

メンタル弱い

ポンコツ

キャパ小

記憶力なし

老化

頼りない

お腹壊しやすい

ウツ

気分屋

暴君

腹黒

攻撃的

etc..



これをなくせば

人間関係よくなるんでは?

と勘違いしちゃう。



不安なわたしを隠したりなくそうとしながら

人と関わり、しんどくなる。



キャパがないわたしを隠し、

器が広いフリをして辛くなる。



それを繰り返して病気になったわたしは


えいっ!このままの自分で

人と関わってみるぞ!


と覚悟したら

世界は優しかった。



なんだ。わたし、結構これで面白い。


なんだ、このわたし、まあまあいい人間だよ。


なんだ、可愛いもんだなあ。



そう思えるようになりました。





自分が性質を⭕️していると、


不安な時に、こうしたい、と言えたり


キャパがない時に、

これができない

これはできる。


と伝えられたりする。



または助けてもらいたいことを的確に言えるから

人から助けられることも増える。


わからないことをわからないと言えるから、

人から可愛がられたりする。



底辺をなくす努力ではなくて、

底辺のまま、人と関わり、社会と関わると



優しい循環が

ちゃんと起きるんです。




でね、

自分が理想とする人には「無理したら」なれるけど、


自分の底辺や素晴らしさを知りながら自分らしくなることは

力がいらない。



これが、セルフイメージで

自分はこのまんまで愛されてる存在

と、思える土台。



素晴らしさには⭕️ができても

底辺には❌


また、底辺には⭕️でも、

素晴らしさに❌でも


この自分でいい、⭕️にはならない。


いつも何かしら自分を否定して

自分以外の誰かになろうとすることが起きてくる。



花は、

桜は桜として咲くように

朝顔は朝顔として咲くように

ただ咲く。


それが美しい。



梅は桜になれないし

椿は薔薇にはなれない。



みんな違うし、自身の魅力がある。


まずは自分が自分と仲直り。







こんなわたし、

まあ、いっかあ〜



と降参。



こんな自分で人と関わりながら

微調整する。


この自分で、社会と関わりながらサポートしてもらう。



このままの自分で好かれたり拒否られたり、嫌われたりする。



理想的な自分でも結局は嫌われます笑笑



どうせなら自分らしく生きてみませんか?



外に一歩出たら不安MAX弱々人間!


そんな自分に⭕️して、

人に社会に頼って助けられて、なんとか元気にいられるよ!!


Meg.