中国のスマホユーザー状況 | 中国でソーシャルゲームを配信してる日本人のブログ

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中国スマートフォン向けソーシャルゲーム市場情報は日本最大級蓄積しています。記事はネットにある既存の記事の要点をほぼ抜粋しております。たまに自分の見解も書いています。中国スマホゲーム市場についての質問を受け付けております。

10億人の携帯電話保有者の50%にあたる5億人が携帯電話でネットに接続
→その50%の2億人強がスマートフォンユーザー
→さらに50%が3G回線で契約していると言われている
→つまり約1億人が常時ネット接続可能なスマートフォンユーザー
→Android端末は70%、iOS端末は30%

・4000人民元(約5万2000円)を超えるハイスペック端末が50%、それ以外の50%をミドルレンジとローレンジ端末
・代表的なハイスペック端末メーカーは、iPhoneを開発している米Apple社や台湾HTC社、韓国SAMSUNG社
・国内外含めた各端末メーカーがここ最近積極的に投入しているのが1000人民元(約1万3000円)前後の低価格Android端末で、ローレンジとなるこの層がスマートフォンユーザー増加の大きな起爆剤となっています。
・3000人民元(約4万円)以下の低収入層と、6000人民元(約7万8000円)以上の富裕層におけるOSの利用率は顕著な違いが見て取れます。端的に言うと、富裕層はiPhoneを使い、低収入層となる大衆はAndroidを使うという構図となっています。

(契約プランについて)
一般的な3G回線の月額プランのなかに日本のようなパケット定額制はありません。

70元 230MB
100元 340MB
150元 500MB
200元 800MB
280元 1GB
900元 4GB

そのため、通信容量制限を超えると従量課金される仕組みになっています。多くの契約者はこの中の100人民元(約1300円)前後のプランに加入していると言われています。一方で、Wi-Fi環境は日本より整備されており、至る所にWi-Fiスポットがあり無料で接続することが可能です。したがって、アプリをインストールする場所としては、移動中というよりは定点でWi-Fi環境のなかでインストールすることが多くなっています。