たにかに中国で多くの人がインストールしているチャンバ。ちょっと古いけど。こういう斬新なアプリはプロモーションしなくても注目されソーシャルメディアとかで広まっていくのだろう。
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当時、モバイル向けの音声アプリを誰も手がけていませんでした。私はユーザ自らの声で何かを録音できるような、ユーザ独自のコンテンツを作れるアプリを作りたいと思っていました。しかし、中国のユーザは独自コンテンツを作るのが苦手だったのです。独自の物語や歌を作れる人はあまりいませんが、誰だって歌を何曲か歌うことはできますよね。
Chenは間違っていなかった。このアプリはほぼ100万回ダウンロードされ、iTunesの同じカテゴリのランキングで上位5位にランクインしている。Chenは、このアプリのプロモーションはほとんど行っていないと述べている。「特別なプロモーションをする必要はありませんでした」とChenは語っており、このアプリは口コミで広まったようだ。中国のスタートアップによって制作されたなかなか良いカラオケウェブアプリが1つあるが、その会社がアプリをスマートフォンに対応させなかったのは、明らかに大きな過ちであったと言える。
著作権の問題については、Chenの企業はその問題をきちんと認識しており、著作権法を守っていく姿勢を示している。しかし、そのためかChang Baで利用可能な曲はかなり限られており、わずか1,000曲強と少ない。だが、同社が今後2年間の目標として掲げているのは、アプリの成功を受け、より多くの曲の著作権を買い取ることだとしている。。
最後にようやく、Sina TechはChenに「(中国の)投資家が必ずする質問」を投げかけた。「中国のウェブ企業大手のTencentがあなたのプロダクトをコピーする心配はないですか?」Chenは次のように答えた。
スタートアップなら誰もが同じ質問をされますが、唯一の答えは、自分が自らのプロダクトをきちんと作れたかどうかです。自分のプロダクトがきちんと作れていないのに、他人のことを心配して一体何になるのでしょう? 自分のプロダクトは中国で最高のものだろうか? チームの能力は他の誰よりも優れているだろうか? 成功するかどうかは、他人ではなく自分にかかっているのです。
Chenはこのように締めくくった。
失敗した企業すべてに言えるのは、失敗し理由は、プロダクトをきちんと作らなかったか、間違いを犯したからであって、他社と競合していたからではないのです。
【上記はほぼ転記 出典は以下】
クールで新しいiPhone向けカラオケアプリ「Chang Ba(唱吧)」、100万ダウンロードを超え中国で話題に
PREV By Charlie Custer on 2012年7月13日
http://jp.startup-dating.com/2012/07/karaoke-app-iphone-ktv-china