”京アニ放火犯の「動機」=小説を盗んだから=妄想=PTSD(DSM-5、ICD-11 | メリーさんのブログ


 

もの凄ーく酷い事に遭遇したり、もの凄ーく酷い事を知ってしまったり、

そういう事を経験すると、その酷い事記憶のせいで、心が、もの凄ーく傷ついてしまいます。

 

その酷い事の記憶は、心のケア(PTSD発症予防措置)が不十分だったり、

 

PTSD発症予防措置を取らなかったり(心のケア無し)、

 

PTSD発症予防措置を取っても予防出来なかったり(心のケアをしてもPTSD発症を阻止出来なかった)、

 

PTSD発症予防(心のケア)の効果無しとなってしまうと、遂には、その酷い事の記憶は、

 

PTSDの症状を出さない「通常の悲嘆記憶」で止まっていることが不可能となり、

 

PTSDの症状を出す、PTSDの原因菌、「トラウマ」に変質してしまいます。

 

心の中に病原(トラウマ記憶)を抱えたままですから、何時、「精神障害PTSD」を発症しても不思議ではない状態になってるということです。

 

 

精神障害PTSDの、他の精神障害とカブらない、特化した症状は、「解離・多重人格」ですから、 リブログ元記事、

 

「妄想に取り憑かれた人格と、

ガソリンスタンドでガソリンを買い、台車で運ぶ冷静で計画的な人格、が並列している。」

 

つまり、多重人格。ということです。

 

このPTSDの、他の精神障害とカブらない、特化した症状、「解離・多重人格」を認識することを、あらゆる組織、社会に住む人々は、故意に、無意識に、拒絶し、PTSDという精神障害の存在を、無いものとし、  

 

そんな精神障害なんて無い。 PTSDなんて精神障害は無い。 多重人格が起こる精神障害なんて無い。人間は、多重人格になんてならない。 

 他国の人々はPTSDを発症したとしても、日本人はPTSDを発症しない。日本人は多重人格になんてならない。と、頑なに、PTSD=多重人格を、存在する病気なのに、強固に否認し続けている。

 

だから、PTSDの予防も治療も無しの日本社会となり、PTSD無治療患者、PTSD未治療患者、PTSD多重人格患者で溢れてしまっていて、PTSD患者野放し状態の継続。

宮崎勤以来、何の前進も無し。

PTSD解離殺人をくい止めることが出来ない。恐怖と不安に満ちた社会となってしまっている。  

 

PTSDは不治の病いでは無く、完治可能な精神障害。治る治療により、多重人格は統合されて、多重人格の病者では無い、健常な精神の、健常者に治ります。

 

 

PTSDの世紀。

 

京都アニメーションPTSD解離放火無差別殺人事件の犠牲者、関係者の皆様には、ご冥福とお見舞いを申し上げます。

 

PTSD隠匿犯の総元締めは、山口県選出衆議院議員、自民党総裁安倍晋三。と、確信しています。PTSDを故意に隠匿して、PTSDの危険に対処せず、対処しようとする者を抹殺し対処させず、国民の命を無視する、国民の命を守らない、国民の命をPTSD解離殺人に差し出している、安倍を怨みましょう。