アメリカで、結構、稀な経験をしました。
スピーチクリニック(発音矯正)の
表と裏を経験することができたんです。
なぜなら、
私は英語の発音矯正をしたかったので、
生徒として通いました。
コミュニケーション障害学を学んだので、
矯正する側も、学ぶことが出来ました。
教える&教えられる側を
一度に経験出来るなんて、珍しいですよね。
ここでのポイントは、
生徒側の視点からです。
ある講師は、
私に論理的に説明しました。
同じ音でも、細かく分けて見せてくれました。
そして、弱点を優先的に指導してもらうことができました。
一方、別の講師は、
私に感覚で教えてくれました。
「ここは、ちょっと違うよね。」
「うん、良くなった。」
何が起こったかと言うと…
習っている時は良いのですが、
理由が分からないので、
後で再現することが出来なかったのです。
正しいのか、間違っているのかの
判断基準が分からない。
本当に、その講師が基準でした。
レッスンの後で再現できない学びほど、
悲しいものはないな、と実感しました。
だからこそ、
はぴはぴえいごでは、子供たちがレッスン後に
再現出来るようにサポートしています。
後で再現出来てこそ、
「身に付いている」証拠ですよね❗
身をもって、学ぶことができ、
本当に良かったです。
実践的な英語力が身に付く
はぴはぴえいご
英会話クラスでは、
サニーバニーメソッドを導入し、
習った表現を使いこなせるようにサポートしています。
小学生クラス 残り2クラス
読み書きクラスでは、
ジョリーフォニックスを導入し、
自分で読み書き出来るようにサポートしています。
読み書き4年生以上ステップ1クラス
残り1クラスのみ