小学5年生からの英語の教科化。
\こんなに難しいのー⁉️😱/
こちら、小5のユニット3です。
もちろん、フリガナなんて、付いていないですよ。
指導要領によると、
【読み】
① アルファベットを見て、フォニックス読みができること
② 慣れ親しんだ単語を聞いて、意味が分かること
【現実】
最近は、「フォニックス読み知ってますー」って言う方が本当に増えました。
が、「知ってる」だけの方が多い
単語を見せても、
読めるようになっていないんです。
【書き】
① アルファベットの大文字・小文字を書くことができる
② 慣れ親しんだ文章や語句を、例を参考に書いたり、書き写すこと
【現実】
書くことが、元々得意なお子様は、
大文字・小文字を難なく書けるようになると思います。
しかし…
個人差が甚だしいです。
大人が考えている以上に、
アルファベットは、その文字の特質上、
読み書きが難しいのです。
例えば、
bとdなどはよく聞く例ですが、
よくあるのは、
同じaでも、フォント(字体)によって、
全くちがう字に見える など、
特に、ローマ字が覚えられなかったお子様は、
早めに対策を取っておかれたほうが良いと
感じています。
また、小学生のうちに、700語を習得。
というのも、本当に高い壁ですよね。
「楽しい」だけでは、不十分
こちらの教科書が、
証明してくれているようです。
実践力が身に付く教室
はぴはぴえいご