アンニョンです~(^-^)ノ
いつも、ありがとうございます
今は、DVDを借りて映画を観ることを
少し減らしていますが、今月、25日、26日を過ぎたら
劇場で映画を観ることになるでしょうね・・・

『名もなき野良犬の輪舞』

『犬ヶ島』
両作品とも「わんこいぬ」ですが
・・・一つにはやっぱり、自分の部屋のテレビよりも
スクリーンで観る映画はぜんぜん違う、ってことです。
最近は確かに、映画は劇場で観るのが一番いい、と
思ってます。
そして6月になったら、すぐ
『修羅の華』を観に行くことになるでしょう・・・
そういったわけで、その間
これまでに観てたけどブログに書けてなかった映画を
ちょっとづつ書かせてもらいますが・・・
よく、チェ・ドンフン監督の『10人の泥棒たち』(2012年)のことを
韓国版『オーシャンズ11』だとか言ってる人がいますが・・・
それは違います
実際に観比べると、ほとんど似てないことがわかります。
もしも、韓国映画の中で『オーシャンズ11』に
どうしても似てる映画を探すのなら、むしろ、こっちの作品です
個人的には『オーシャンズ』に勝ってると思ってます
11人の玄人(スペシャリスト)が仕掛ける華麗な復讐大作戦!!
氷庫(ビンゴ)に眠るお宝を狙え!
合言葉は〝万事快調(オーケー)〟!
風と共に去りぬ!?
風と共に去りぬ!?
原題:바람과 함께 사라지다
英語題:Gone with the Wind / The Grand Heist
(2012年、韓国映画、121分)
監督:キム・ジュホ
脚本:キム・ミンソン
助監督:イム・チャンフン
撮影:イ・ソンジェ
照明:ファン・ソンヒョン
音楽:キム・テソン
武術:オ・セヨン
出演:チャ・テヒョン、オ・ジホ、ミン・ヒョリン、ソン・ドンイル、シン・ジョングン、コ・チャンソク、ソン・ジョンホ、イ・チェヨン、キム・ギルドン、チョン・ボグン、キム・ヒャンギ、キム・グテク、トッコ・ジュン、クォン・ヒョクプン、オ・ナラ、チャン・ナミョル、チェ・テファン、キム・ホンス、ペク・クァンドゥ、イ・ジョンヒョク、チョン・ジョンヨル、キム・ワングン、チェ・クァンドク、チン・ヨンウク、キム・ガンイル、ユン・ジョング ほか
特別出演:ナム・ギョンウプ、イ・ムンシク、ソン・ジュンギ
友情出演:シム・チョルジョン
※ 「輝国山人の韓国映画」様のページから引用させていただいてます。
イントロダクション
2012年、韓国映画動員数第4位!観客を興奮と爆笑の渦に巻き込んだ一大エンタテインメント!!
主演は、本作が時代劇初挑戦となる韓国きってのコメディ俳優チャ・テヒョン。常にヒットを期待される彼は、本作でも490万人動員の大記録を打ち立てた。彼とコンビを組む肉体派俳優のオ・ジホは、ドラマ「チュノ〜推奴〜」でも見せたパワフルなアクションを披露。脇を固めるのは、名バイプレイヤーのソン・ドンイル、コ・チャンソク、そして『サニー 永遠の仲間たち』でブレイクしたミン・ヒョリンなど多彩な顔ぶれ。ソン・ジュンギ(「トキメキ☆成均館スキャンダル」『私のオオカミ少年』)のカメオ出演も話題となった。スタッフには、『TSUNAMI-ツナミ-』のCGチーム、『チェイサー』『哀しき獣』の撮影監督、『神弓-KAMIYUMI-』の衣装監督など、韓国映画界最高峰の面々が勢揃い。さらに、韓国時代劇ファンにはお馴染みの正祖(イ・サン)、剣士ペク・トンス、実学者チョン・ヤギョンなど実在した人物が多数登場し、物語に深みを与えている。胸躍る活劇とユーモアを織り交ぜ、娯楽映画の醍醐味を存分に味わえるスペクタクル巨編!
《2013年ポルト国際映画祭 オリエントエクスプレス部門最優秀作品賞》
ストーリー
かつて、氷が金よりも貴重な時代があった ──。
朝鮮で最も腕の立つ正義の強盗団が、一世一代の大勝負に出る!!
時は、朝鮮王朝の後期にあたる1700年代。右議政イ・ソンホの庶子ドンムは学問に身を入れず、西洋かぶれの一風変わった師匠とつるんで気楽な毎日を送っていた。そんななか、ドンムと師匠は氷の独占を企む左議政チョ・ミョンスの策略にはまり反逆罪の汚名を着せられてしまう。非情な拷問の末、師匠は死亡。さらに父ソンホまでもがドンムの放免と引き換えに朝廷を追われ、流罪となってしまった。一方、採氷を取り締まる西氷庫別監ペク・トンスも、その潔癖で実直な性格が左議政の反発を買い、無実の罪で獄中に。職を失い蟄居中の彼の元にやってきたのは、なんとドンムだった。道楽の限りを尽くすチョ一族への復讐を誓い、氷の強奪を計画した彼はトンスを仲間にし、さらにはあらゆる分野の玄人を集め始める。耳の遠い爆弾製造のプロ、屁をこきまくる伝説の盗掘犯、変装・詐欺・引ったくりの達人──総勢11人のメンバーが集結。決行は第22代王・正祖の即位式前夜。果たして彼らは無事、作戦を完遂することができるのか!?(
公式サイト)
【予告編#1】風と共に去りぬ!? (2012)
※どこを探してもTSUTAYAさんの【予告編#2】がない・・・。
私がこの映画を最初に観たのは
2016年の年の瀬、12月29日でしたが
思いますに、やはり冬に観る映画じゃないかと思います。
氷だけにね。
でも、韓国での公開は2012年の8月だったようです。
「氷の映画でも観て涼みましょ

」ってことでしょうかね。
まあ、ズバリ、韓国映画をよく観るファンからしたら
いかにもエンタメな韓国ムービーです。
ガチャガチャしてて、笑えて、そしてしっかりしたアクションがあり
コメディだけどベースに「リベンジ」、復讐もあったりして
そして実は国に対して自分たちが何ができるのか、って
そんなシリアスなテーマもありつつ、仲間との絆が感動
・・・そういった韓国映画らしい韓国映画です。
個人的には大好きなんですが、特に結末が気に入ってます。
実は、イ・ドンムたち泥棒軍団が立てた計画は
何回、観てもそこまでしっかり理解できてない(^_^;)
悪人たちがやってる悪事の方も、私には難しい

けど、いいんです。
面白いんで。
それに最後だけはよくわかりました。
あの感じが大好きです・・・

けっこう、変なとこもあって、それも嬉しいんですが
カタブツだけに武術の腕が立つペク・トンス(オ・ジホ)が
白い髪の忍者的な悪役と最後の最後まで対立するんだけど
その「白い髪の忍者」の正体が結果的によくわからない。
ま、敵側の凄腕なんでしょうけど・・・
その忍者の最後もこうゆうエンタメ系の映画で
残酷な描写を入れたくなかったのか
死んだのかどうか、ハッキリしない。
ま、そんなあやふやさも私は好きですがね。
楽しすぎるほどに適当すぎるタイトルも含めてね。
それと、私みたいな英語を知らない人間でも知ってる
「オッケー」を、まるで世界で最初に発見したがごとく
めっちゃ得意げに合言葉にしてしまう韓国の可愛さが
イ・ドンムの仲間たちを演じたキャストはみんな、輝いてます。
韓国映画が好きなファンからすると
豪華な配役ですが、中にはこの映画しか映画出演が
ない人もいます(それはそれで貴重です)。
チャ・テヒョンは韓国映画の大スターですので
(大量の映画出演の全てが、主演作品じゃないかなあ~

)
主演映画は必ず「チャ・テヒョン一色」になりますよね。
けど、『風と共に去りぬ!?』は
最も「チャ・テヒョン一色」じゃない映画
チャ・テヒョン色だけじゃない映画だと思います。
その分、周囲の人たちがみんな、それぞれ光っていて
本領発揮です。
特にシン・ジョングン演じる「爆弾親父」と
チョン・ホグン演じる「使えるガキ」の話が好きです。
この映画大勢出てきて、いろいろあるので
誰だって何かには引っかかるんじゃないでしょうか。
(歴史コメディが好きならですけど)
「変幻自在男」を演じたソン・ジョンホは
ドラマでは活躍してはるそうですが、映画はこれ一本なので
ほんとにお前は誰なんだって感じです。
身長186センチで、意外なほど、高いんですねー。
ただ、泥棒軍団のキャラが立ちまくってる反面
悪役の人たちが、誰が誰だか今ひとつ、よくわかわない(^_^;)
「時代劇の扮装」のせいで、なかなかどなたかわからない上
珍しく、悪役に馴染みのある人がいないように思えて
そこは(自分のせいだけど)残念かな・・・

キム・ジュホ監督は、この作品しか監督してないみたいです。
もう、作ってから6年が過ぎてますので現在
次回作を準備中

であってほしいですね。
前半の特別出演はご存知、イ・ムンシクさんだけど
ちょっとネタバレになってしまいますが、最後のエンドロールの時
ソン・ジュンギくんがある役で、ちょっとだけ出てきます。
そん時、最初、頭に花なんか飾ってバカじゃないの

って思ってたんですが、科挙の試験で立派に合格すると
頭の花を飾ってしまうらしい、と知ったのも
この映画が最初でしたし
ソン・ジュンギくん演じるチョン・ヤギョン(丁若鏞)とゆう人物が
あの有名なイ・サンを支えた歴史的な人物だと知ったのも
韓国ドラマに詳しい方のブログでした・・・。
私は韓国~朝鮮の歴史を知りませんが
でも、映画で得た知識はけっして忘れません。
ワーワーやってる歴史コメディからでも歴史は学べる

そう思いながら観ると、さらに値打ちも上がります

実はこの映画、エンドロール直前は、なんか
ちょっとだけ寂しいんですが
そのあともちょっとあって、やっぱり楽しい。
そして映像特典のメイキングを見ると
もうほんとにみんな、チャ・テヒョンの現場が楽しいのか
大爆笑しながら撮影してて、それも心ワクワクです。
チャ・テヒョンってほんっと撮影中も明るいんですね~

そういったわけで
『風と共に去りぬ!?』は私の大のお気に入りです。
また会いましょう・・・アンニョン~(^.^/)))
解説: 「猟奇的な彼女」「過速スキャンダル」のチャ・テヒョンが主演する時代劇エンタテインメント。朝鮮王朝後期、議政府高官イ・ソンホの非嫡出子ドンムは、西洋かぶれの師匠とつるんで気ままな日々を送っていた。しかし、採氷の権利を独占しようと企むチョ・ミョンスの陰謀に巻き込まれて反逆罪の汚名を着せられた上、師匠は拷問を受けて死亡、父もドンムの放免と引き換えに流罪となってしまう。全てを失ったドンムは、復讐のため爆弾製造のプロや伝説の盗掘犯、変装・詐欺・ひったくりの達人など、さまざまな分野の玄人を集めて、ある作戦を決行する。(
映画.com)
監督 キム・ジュホ
釜山国際映画祭や大邱短編祭などで上映されたショートフィルムが話題となる。2009年に550万人を動員し、批評家にも称賛された映画『義兄弟~SECRET REUNION~』に脚本家として参加。これが転機となり、大きな注目を集めることとなる。その後、3年以上もの歳月をかけて本作のスクリプトを完成。見事、長編デビュー作を大ヒットに導いた。