僕のところに。。。(ハズカシイ。。。のつづき)

MC「ではJohn-Hoonさんに登場していただきましょう。。。」


観客たち「John-Hoon～きゃ～～～～～っ」

私「うふ。。。John-Hoon。。。( ´艸｀)」


J「こんばんわ。。。John-Hoonです」

観客たち「John-Hoo～n」


MC「では主演のお二人に並んでいただいてｲﾝﾀﾋﾞｭｰを。。。」

私(うふふふ。。。お衣裳が似合ってて素敵だなぁ。。。( ´艸｀)
　　ああして並ぶとお仕事だってわかってても妬けちゃうよ。。。)


「君。。。久しぶりだね。。。」


私「え。。。?Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！」


ウ「元気だった。。。?」

私「ウォニさん。。。ヾ(＠°▽°＠)ﾉ」


ウ「今日記者会見だって聞いてあいさつに来たんだ。。。
　　John-Hoonにも会いたかったしね」

私「ご挨拶。。?(・・。)ゞ」


ウ「いま話してる女性。。。つぎのドラマの相手役。。。」

私「そなんだ。。。」


ウ「ん。。。?:元気ないね。。。」

私「そんなｺﾄないですよ」


ウ「ホントに。。。?」

私「あんなにきれいなヒトが近くにたくさんいるのに
　　私でいいのかな。。。?って。。。ちょっと。。。」


ウ「ナニ言ってるの。。。君ぢゃイヤだって言われたいの。。。?」

私「違いますけど。。。」


ウ「僕がJohn-Hoonなら、誰よりも君を選ぶよ。。。
　　ｸｽｯ。。。僕の所にくる。。。?」

私「ヤです。。。(￣_￣ i)」

ウ「でしょ。。。」(わかっていた言葉だけど辛いな。。。)

私「ウォニさん。。。?」

ウ「あ。。。記者会見、もう終わりそうだよ。。。」

私「あ。。。はい。。。」


ウ「僕も行かなきゃ。。。」

私「また。。。一緒に３人でお食事しませんか。。。?（‐＾▽＾‐）」



♪ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ。。。。♪

ウ「終わったようだね。。。ぢゃ。。。いくよ」

私「ｳｫﾆさん。。。?」














ﾏﾈｰｼﾞｬｰ「John-Hoonさんが呼んでますよ。。。」



私「はい。。。行きま～す」



J「も。。。ウォニとナニ話してたの。。。?
  　二人が並んでるトコ見てたよ。。。妬いちゃった」

ぶすぅ。。。

私「ナニも妬くようなコトないのに。。。?」

J「それでも妬いちゃう。。。お仕置き決定。。。」