私「John-Hoon~ごはん出来たよ~(*^.^*)」
J「フフン。。。今日もおいしそ。。。」
私「召し上がれ。。。(*゚ー゚*)」
J「いただきま~す。。。クスッ。。。やっぱり美味しい。。。」
私「お口に合って良かった」
J「ねーねー。。。」
J「クスクスクス。。。ごはん作ってくれたヒトも。。。食べていい。。。?」
私「きゃん。。。また言ってる。。。(//・_・//)」
J「クスクスクス。。。それとも、君の好き嫌いは治った。。。?」
私「も。。。好き嫌いとか言う問題ぢゃないもん。。。」
私「えっと。。。(//・_・//)」
J「ねーねー。。。どんな問題なの。。。?」
私「も。。。そんなコトばっかり言ってないで食べなさい~」
J「わかった。。。食べていいんだ。。。クスクスクス。。。」
私「きゃん。。。ごはんのコトだよ~」
J「聞えない~。。。食べていいって言ったもんね~」
私「も。。。ヒトの言うコト聞かないヒトも
イケナイコだってお母さんに教わったでしょ。。。?」
J「クスクスクス。。。記憶にございませ~ん
んんっっ~~~~~っ」
私「も。。。John-Hoon。。。(//・_・//)」
J「おかわりはたくさんあるって言ったよね~
おかわり~んんっっ~~~~~っ」