J「あ。。。」
私「えっ。。。?」
J「忘れてた。。。」
私「なに。。。?」
J「しまった~
せっかく君にノンアルコールの用意したのに。。。」
私「John-Hoonが買ってきてくれたの。。。?」
J「この間の僕の誕生日に一緒に乾杯しようと思ってたのに。。。」
私「冷蔵庫に入ってねるのは知ってたけど
ノンアルコールだったんだね」
J「あ゛~。。。せっかくの乾杯を。。。ショボーーーン」
私「乾杯って。。。(//・_・//)
お料理もソコソコにケーキにするって言ったのはダレ。。。?」
J「美味しそうな君が目の前にいたらそりゃあね~
つい早く、君をケーキにしたくなっちゃった。。。フフン」
私「バカ。。。(/ω\)」
J「フフン。。。今度は僕がケーキになろうかな~
食べてくれる。。。?」
私「も。。。いぢわるな質問。。。食べてあげないも~ん」
J「あ。。。好き嫌いはイケないんだぞ。。。
お母さんに教わったでしょ。。。?」
私「も。。。ナニ言ってるの。。。クスクスクス。。。」
J「あ゛。。。。笑ってる。。。イケナイコだ。。。
お仕置きする。。。」
私「えっ。。。?」
J「Kiss攻めの刑~
んんっっ~~~~~っ。。。。。。。。。。。。。。」