J「君も来て。。。届いてた荷物あけようよ 」
私「うん。。。 でも、どなたから?(*゚ー゚*) 」
J「僕のお母さんから届いたんだ 」
私「お母さんから。。。 」
J「手紙が入ってる。。。この間のブリザートフラワーうれしかったって。。。 」
私「よかった~(〃∇〃) 」
J「うん。。。君のおかげさ~ま 」
私「ウフフフフ。。。荷物。。。John-Hoonの好きなモノたくさん入ってるね 」
J「うん。。。僕の好み良く知ってるから。。。 」
私「はぅ。。。
やっぱり私はまだまだJohn-Hoonのお母さんにかなわないな~(*゚ー゚)ゞ 」
J「何言ってる。。。君だって僕の好みはよく知ってるぢゃない 」
私「ううん。。。もっともっと知りたいよJohn-Hoonのコト。。。(*゚ー゚*) 」
J「フフン。。。心配しないで~。。。もっともっと教えてあ・げ・る。。。 」
私「ウフフフ。。。うん。。。 」
J「だから、君ももっともっと君のコト教えてよ。。。わかった。。。? 」
私「はぁ~い。。。(*^ー^)ノ 」
J「クスッ。。。僕好みのかわいい返事。。。よくできました。。。 んんっっ~~~~~っ 」