私「。。。。。。。。。。」
J「。。。。。。。。。。」
私「ね。。。」
J「ん。。。?」
私「今日どしてもイカナイとダメ。。。?(;^_^A 」
J「あぁ。。。約束したからね。。。」
私「そなんだ。。。(´・ω・`) 」
J「どした。。。?浮かない顔して。。。」
私「だって。。。」
J「だって。。。なに。。。」
私「John-Hoon。。。試写会終わったらすぐ帰って来れる?」
J「え。。。?」
私「あの人の映画。。。すごく刺激的だって。。。
だから、John-Hoonそのまま帰って来なかったらヤだもん(_ _。) 」
J「バカ。。。そんなわけないでしょ?」
ムギュッ
私「ホント。。。?」
J「ホントだよ。。。それに一人ぢゃないし。。。」
私「ダレかと行くの?」
J「クスッ。。そだよ。。。」
私「ヤぁん。。。ダレ~(。>0<。) 」
J「えっ。。。君。。。」
私「え。。。私。。。?(ノ_・。) 」
J「そ。。。君以外ダレと行くの?」
私「マネージャーさん。。。」
J「は?。。。試写会とはいえ、映画観に行くのになんで男と行く?」
私「それは~。。。」
J「ただでさえ刺激的な映画だと前評判聴いてるのに、君と行くに決まってるぢゃん
フフン。。。君の反応も見たいし。。。ね。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//) 」
J「ほらほら~僕は支度出来てるんだよ。。。早く着替えて~手伝おっか?」
私「イャ~ん。。。自分で着替えれる~John-Hoonは下で待ってて~」
J「クスクスクス。。。わかった。。。早くね。。。下で待ってる。。。
誰よりもキレイにしておいで。。。んんっっ~~~~~っ」