私「John-Hoon。。。せっかくのお休みなのに、すごい雨だよ」
J「そうだね。。。」
私「こんなに降ってたら、お外に行くのヤになっちゃう。。。」
J「だね。。。」
私「ねぇ。。。さっきから何してるの?」
J「ん?。。。あぁ。。。本読んでるの」
私「何の本?」
J「数学の本。。。」
私「ふ~~ん。。。。。」
J「。。。。。。。。。。。。。。。。」
私「それ。。。面白いの?」
J「僕にはね。。。。。」
私「いつも思うけどJohn-Hoonってホント頭いいね。。。(///∇//)」
J「フフン。。。褒められちゃった」
私「私なんて、数字見るだけで眠くなっちゃうもん」
J「フフン」
私「日本語も上手だし。。。できないコトないんぢゃない?」
J「そんなコトないでしょ?」
私「え゛~できないコトあるの?」
J「あるよ。。。」
私「どんなコトができないの?教えて。。。」
J「いいよ。。。耳貸して。。。」
私「うん」
J「君を自由にで・き・な・い。。。でしょ?
んんっっ~~~っ」
私「きゃん(//・_・//)」