J「さぁ。。。てと。。。」
私「きゃん」
J「なに?」
私「べ別に。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。へんなの」
私「(//・_・//)」
J「ねぇ。。。君。。。」
私「ヤん。。。なぁに」
J「クスクスクス。。。なに?。。。ヤん。。って。。。
僕はちょっとお水とってきて欲しいなぁ。。と思って。。。」
私「あ゛。。。そうなんだ。。。」
J「クスッ。。。」
私「はい。。。お水」
J「ありがとう。。。ゴクゴクゴク。。。今日はすごく喉が渇く。。。」
私「そうなんだ。。(//・_・//)」
J「クスクスクス。。。なに?どしてピンクちゃんなの?」
私「きゃん。。。べ。。。別に」
J「フフン。。。もしかして、期待してるでしょ?。。。リ・ベ・ン・ジ」
私「きゃ~~ん(/ω\)」
J「そか。そか、フフン。。。ぢゃ、上。。。いこっよいしょ」
私「きゃあ。。。下ろして~」
J「ダ~メ。。。ここからは、リ・ベ・ン・ジ。。。
んんっっ~~っほら、行くよ」
私「あ。。。んJohn-Hoon。。。(//・_・//)」