J「どしたの?
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「。。。。。
」
J「君、目覚めてからずっと僕の胸に顔うずめてる。。。」
私「だって。。。」
J「昨夜のｺﾄ。。。?」
私「きゃん。。。」
J「あ゛布団にもぐった。。。僕を食べたのが、恥ずかしかったの?
」
私「(*v.v)｡
ｺｸﾝ。。。」
J「ﾌﾌﾝ。。。君のそう言うﾄｺ好き。。。かわいい。。。
」
私「ヤ。。。ん。。。それに。。。」
J「それに何?」
私「John-Hoon。うそついた」
J「え゛僕うそなんてついてないよ
」
私「ヤん。。。ついたもん。。。うそつき。。。」
J「どう言うｺﾄ?」
私「私がJohn-Hoonを食べたら倍にして返すって。。。 」
J「あ゛。。。ごめん。。したりなかったんだ。。。」
私「きゃ～ん。。違うよ～。。。あんなの倍って言わないもん」
J「え゛?」
私「John-Hoon。。。お返ししすぎだもん。。。」
J「ﾌﾌﾝ」
私「私、そんなに大したｺﾄできてないと思うのに。。。」
J「ううん。。。君。。。一生懸命食べてくれたでしょ?」
私「きゃん。。。」
J「それがうれしかったの。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「。。。。。」
J「大したｺﾄしたいの?したいなら、僕がもっともっと教えてあげる。。。」
私「きゃ～～～ん(/ω＼)」
J「いつまで、そうやってるの?
ほら、僕にかわいい顔みせて。。。ね?」
私「(*ﾟ.ﾟ)ゞ」
J「君にしたｺﾄ。。。
お返しもあるけど、君を愛してるからああなるんだよ
んんっっ～～～っ
ううん。。。あんなのぢゃまだ足りない。。。
今夜も続き。。。覚悟していてね」
