私「あ、まだこんな時間だ。。。ご飯も食べたし、お着替えも完了
今日は出かけるまでにゆっくりできるね。。。
」
Ｊ「うん。。。はい。。ココ
」
♪ﾄﾝﾄﾝ♪
私「うん。。。」
Ｊ「ﾌﾌﾝ。。。時間まで何する？」
私「えっとね。。。Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎは何したいの？（//･_･//)
」
Ｊ「ｸｽｯ。。。したいｺﾄ言ったら、させてくれるの？」
私「きゃん。。。（//･_･//)」
Ｊ「ほら、ダメでしょ？
」
私「だって～。。。もうお着替えも終わってるのに。。。？
それにそんなｺﾄするほどは時間もないよ」
Ｊ「ぢゃ、時間があって、着替えてなかったらいいってｺﾄ？」
私「ヤ。。あの。。ごめん。。。」
Ｊ「ｸｽｯ。。。やっぱりね。。。いいよ
」
私「あ、Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎ。。。」
Ｊ「なに？
」
私「この間、私が選んでる間に、
Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎがその気になっちゃって、
結局は私、まだセーター選んでないよ～」
Ｊ「もう。。。いいぢゃん。。。僕が選んだので。。。」
私「ヤだぁ～。。。
Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎが選んでくれるのって、
恥ずかしいのばっかだもん。。。
あんなだったら、着てないのと同じだよ～」
Ｊ「ぢゃ何も着ないでいいよ。。。
僕はその方がうれしいもん。。。
それとも、裸にエプロン。。やってみる？」
私「Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎのバカ。。。（//･_･//)
そんなｺﾄできないのわかってて言うんだもん」
Ｊ「うそうそ。。。君のそのかわいい顔が見たかったんだ。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「いぢわる～っ(/ω＼)」
Ｊ「かわいい顔、隠さないで。。。こっちを向いてよ」
私「(*ﾟ.ﾟ)ゞ」
Ｊ「もう、かわいすぎっまたいぢわるしたくなっちゃう」
私「きゃ～んヤだ～」
Ｊ「ｸｽｸｽｸｽ。。。でもね。。覚えておいて。。。
僕がいぢわるしたくなるのは君ひとりだけだよ
んんっっ～～～っ
」
