カタルシス。。。(清めてあげる。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「John-Hoon。。。」ドキドキ
John-Hoon love ムギュッ

J「ん?ラブラブ


John-Hoon love

私「昨日はありがと。。。汗


J「何が?ラブラブ


John-Hoon love

私「あのあせる清めてくれたでしょ(//・_・//)メラメラ汗


J「あぁ。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「それから。。。ごめんね。。。あせる


J「ん?」


John-Hoon love

私「私はJohn-Hoonのものなのに、あの時自分で守れなくて。。。汗


J「。。。。。汗






私「あんなに気持ち悪いコトなかった。。。。゚(T^T)゚。汗

  同じ触れられてもJohn-Hoonにだったら幸福感があふれるけど、

  愛してもない人に触れられるのって嫌悪感でいっぱいになる。。。汗

  John-Hoonに清めてもらうまで、あのチカンの手の感覚が

  身体にまとわりついて仕方なかったよ。。。汗

  自分が汚されたかのような感じ。。。

  John-Hoonに叱られるって思った汗


J「叱っていいの?君は悪くないんでしょ?

  怒るなら、そのチカンでしょ?僕の大切な君に。。。汗

  ウォニが殴ってくれてよかったよ。

  もし、君にそれ以上のコトしてたら、

  草の根わけても探し出してぶっ殺す。。。汗

John-Hoon love

私「うん。。。ウォニさんがいてくれて良かった。。。合格


J「。。。。。。。。。ウォニ。。。あせる

John-Hoon love

私「John-Hoon。。。また、変なコト考えてるの?汗


J「君を守るのは僕なのに、いつも肝心な時僕はいない。。。汗

John-Hoon love

私「John-Hoon。。。汗

  ウォニさんは助けてくれても、私を清めるコトはできないよ。。。汗

  私を浄化してくれるのは、John-Hoonだもん。。。

  John-Hoonが私のカタルシスなんだもんドキドキ


J「君。。。。。恋の矢

John-Hoon love


私「これからもずっと私のカタルシスでいてくれるでしょ?(*゚.゚)メラメラドキドキ


J「うん。。。ラブラブ

John-Hoon love ムギュッ

私「絶対だよドキドキんんっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love