J「ん?」
私「昨日はありがと。。。」
J「何が?」
私「あの清めてくれたでしょ(//・_・//)」
J「あぁ。。。」
私「それから。。。ごめんね。。。」
J「ん?」
私「私はJohn-Hoonのものなのに、あの時自分で守れなくて。。。」
J「。。。。。」
私「あんなに気持ち悪いコトなかった。。。。゚(T^T)゚。
同じ触れられてもJohn-Hoonにだったら幸福感があふれるけど、
愛してもない人に触れられるのって嫌悪感でいっぱいになる。。。
John-Hoonに清めてもらうまで、あのチカンの手の感覚が
身体にまとわりついて仕方なかったよ。。。
自分が汚されたかのような感じ。。。
John-Hoonに叱られるって思った」
J「叱っていいの?君は悪くないんでしょ?
怒るなら、そのチカンでしょ?僕の大切な君に。。。
ウォニが殴ってくれてよかったよ。
もし、君にそれ以上のコトしてたら、
草の根わけても探し出してぶっ殺す。。。」
私「うん。。。ウォニさんがいてくれて良かった。。。」
J「。。。。。。。。。ウォニ。。。」
私「John-Hoon。。。また、変なコト考えてるの?」
J「君を守るのは僕なのに、いつも肝心な時僕はいない。。。」
私「John-Hoon。。。
ウォニさんは助けてくれても、私を清めるコトはできないよ。。。
私を浄化してくれるのは、John-Hoonだもん。。。
John-Hoonが私のカタルシスなんだもん」
J「君。。。。。」
私「これからもずっと私のカタルシスでいてくれるでしょ?(*゚.゚)」
J「うん。。。」
私「絶対だよんんっっ~~~っ」