J「ねぇ。。。君。。。ココにおいでよ」
♪トントン♪
私「うん」
J「んっっ~~~っ」
私「んふっ。。。John-Hoon。。なんか今日はやさしいね。。。」
J「そう?」
私「うん。。。いつもJohn-Hoonはやさしいけど、なにか違う。。。どしたの?
なにかあったの?」
J「なにもないよ。。。ただ君に甘えたくなっただけ。。。」
私「(*゚ー゚)ウフ。。。John-Hoon。。。」
J「んんっっ~~~っ」
私「John-Hoon。。。もっともっと甘えて欲しいよ~」
J「わかってる。。。んっっ~~~っ」
私「John-Hoon。。。何かあったのなら、私に話してくれるでしょ。。?」
J「んっっ~~~っ」
J「君はなにも心配しなくていいから。。。わかった?」
私「なんかやっぱりJohn-Hoon。。。変。。。私がどうしたの?」
J「もう、余計なコト考えなくていいから、僕にお返しのしてよ。。。」
私「うん。。。んんっっ~~っ」
J「今日も僕の夢が見られるように抱きしめて眠ってあげる。。。」
(夢の中でも、君は僕のものでいて欲しい。。。誰にも渡さない。。。)
私「うん。。。夢の中でもJohn-Hoonと一緒にいたいよ~」
J「うん。。。もちろん一緒だよ。。。おやすみ。。。」
私「うんおやすみなさい」