私「John-Hoon。。。」
J「ん?」
私「John-Hoonはいつだってやさしい。。。ありがとう」
J「ううん。。」
私「でも、どうして?
私。。。いいよ。。最後まで。。。。って。。。」
J「んっっ~~~っ。。。最後までなに?
何も言わなくてもわかってるって言ったでしょ。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「君が大切にしてきたもの。。。
僕も大事にするって約束したでしょう?
もし、君がその先を言ったとしても、
それはクリスマスが言わせたんだと思うよ。。。
君の想いぢゃないでしょ?」
私「John-Hoon。。。
私のコト、そこまで想ってくれてる。。。うれしい
今までだって、John-Hoonは、いつでも私を自分のものにできたのに。。。
私ほど、愛する人に大切にされてる女の子ってどこにもいない。。。
John-Hoon。。。いつも、辛い目にあわせてごめんね。。。」
J「辛くなんかないよ。。。君とこうして二人でいられる。。。
君の心がここにあるんだから。。。
辛いのは、一緒にいられないコト。。。
君の心が離れていってしまうことだよ。。。」
私「うん。。。私はここにいるよ。。。
John-Hoonと離れているときだって、心はここにあるもん。。。」
J「僕の心も。。。君といるよ。。。
僕がどこで何をしていても、いつも心は君にある。。。」
私「うん。。。ずっといっしょだよね?」
J「いっしょだよ。。。いつか言ったでしょう?
君がイヤだって言っても離さない。。。」
私「うん。離さないで。。。」
J「離すもんか」
私「John-Hoon。。。して。。。」
J「出来る事ならもずっと離したくない。。。
んっっ~~~っ」