私「ん。。。っ。。。John-Hoon。。。」
私(John-Hoon。。。優しい。。昨日、泣いちゃってごめんね。。。
不安がる私を一晩中抱きしめてくれてたんだ。。。うれしい。。。)
私(John-Hoon。。。ごめんね。。。貴方を困らせなくないのに。。。
やっぱり泣いちゃった。。。だけど、愛してるんだもん。。。)
J「ん。。。ん。。。。。。。。
どした?。。。ごめん。。。また、抱きしめる腕に力入れすぎて苦しかった?」
息が詰まるほどにJohn-Hoonに抱きしめられたいよ。。。」
J「クスッ。。。いつだって、抱きしめてあげるよ」
ムギュッ
私「John-Hoon。。。あったかい。。。」
J「君もあたたかいよ。。。」
私「(//・_・//)きゃん。。。」
J「あ、ドキドキが早くなった。。。」
私「だって。。。(//・_・//)」
J「もっとドキドキさせてあげようか?」
私「(/ω\)きゃ~ん。。。これ以上ドキドキしたらしんぢゃうよ~ぉ」
J「あ゛、それは困る。。。ぢゃ、君が僕をドキドキさせてよ。」
J「ほら、よく聴いてごらん。。。僕の胸の鼓動。。。。聴こえるでしょ。。。」
J「君を、愛してるってささやいてる。。。」